引越しする人必見!! 引越しの注意点 【移動時期】 | ジャックの暇なひととき

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・ 鍵を返す時期には注意
・ なんで鍵を手渡しじゃなきゃいけないの?
・ 汚れやキズは修繕費用が請求される?
・ 費用請求の対象になるものチェックリスト!
・ 壁に穴を開けてしまった場合は?
・ 実は掃除は必要なし!
・ 大きな破損があった場合はどうなる?

不動産売買・賃貸借契約の書式文例48 (DO BOOKS)/同文舘出版

賃貸で借りていた家からの引っ越しでは、引っ越しが完了した際に鍵を返却する必要があります。賃貸住宅ではほとんどの場合「現状復帰義務」と言って、入居前の状態に戻しておくことが求められます。

元の状態から瑕疵(かし:汚れや破損など)があると、その分を請求される契約になっていることが多いので、注意しましょう。(最近では、現状復帰義務のない賃貸物件も出てきているそうです)

上にも書いたとおり、ほとんどの賃貸物件では、退出時に預かった鍵を渡す必要があります。これは郵送などではダメで、かならず手渡しを求められるので、遠方への引っ越しの場合などは、スケジュールに鍵を渡す時間を見ておく必要があります。


かならず引っ越しの時間を貸し主側と調整し、引っ越し後に鍵を渡してから移動できるようにスケジュールを組みましょう。

なんで鍵を手渡しじゃなきゃいけないの?

実際には鍵を渡す作業自体には意味は無く、退出後に鍵は付け替えられることがほとんどです。ではなぜ鍵渡しが必要なのでしょうか?

鍵渡しの目的は儀式的な物と、「現状復帰確認」を 貸し主 と借り主が立ち会いの下で行い、請求をどうするかの確認という意味合いが強いので、実際に会っての手渡しを求められるというわけです。

つまり鍵を渡して5分で終了というわけではなく、貸し主と借り主双方の立ち会いの下での各部屋の確認作業を行います。特に目立った傷等がある場合、その修復の見積もりについての確認などに時間が取られます。念のため30分程度は見込んでおくと安心です。

費用請求の対象になるものチェック

【 費用を請求されない物 】
・ 日常生活による汚れ
・ 日常生活による窓・障子の桟の摩耗
・ 小さな傷
・ 小さな床・壁の凹み
・ エアコンを取り付けるための穴

【 費用を請求される物 】
・ 壁紙の大きな破れ
・ 柱などの大きな傷
・ ピアノなど大型の家具による床の凹み
・ 除去できない臭い(タバコ・ペット)

【 貸し主の判断によって変わる物 】
・ 壁・天井の留め金
・ ドア・壁・柱を破損し、借り主が修繕したもの

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最終的には貸し主判断で、費用が発生しそうな作業を行う場合には、引っ越しの段階などではなく早めに相談しておくこと。

賃貸の契約は、鍵を返す瞬間までです。
最後の瞬間にトラブルを抱えて引っ越しすると気分も良くありません。スムーズに引っ越しができるように、キレイな状態で借りていた家から出られるように心がけましょう。
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