ベスの肺高血圧症 闘病記 14、酸素室 | ジャックとベスの日記

ジャックとベスの日記

2008年生まれのシーズー犬の双子兄・妹の闘病日記です。
兄 ジャック 2019年7月 免疫介在性血小板減少症
妹 ベス 2021年1月 肺高血圧症 3月11日虹の橋を渡りました

ベスは一応また日帰り入院となったので

一旦帰宅した時に酸素発生器が届きました。

ベスは非常に繊細なので

慣れたサークルの方が良いと思い

機械だけレンタルしました。

 

ベスが帰ってくるまでに

酸素室を作らなければなりません。

ホームセンターでビニールマットを購入し

サークルを覆ったのですが。。。

 

その中に入ってみたら

ビニール臭い。。。

これはベス嫌がるなと思い

お湯で拭いたり洗剤で拭いたり

お日様に当てたり色々してみたのですが

やはり臭い。。

 

なんなら、酸素発生器にビニールの管を繋ぎ

そこから酸素が出てくるのですが

酸素もビニール臭い。。

 

案の定、ベス帰宅後に入れてみましたが

 

クサっっ

 

っていう顔して、すぐに出たがります。

 

管だけで鼻の近くに酸素出しても

 

クサっ

 

と顔を思いっきり背けます。

 

私でも臭いんですから

嗅覚の優れた犬にはたまらないでしょう。

 

鈍感なジャックは大丈夫みたいで

ベスの代わりに酸素吸ってました。 

 

 

ただ、これはその後またまた後悔するのですが

 

肺高血圧症は酸素が少ない状態が

続いてしまうので

 

肺の血管を拡げるのと同時に

酸素不足を解消してあげないと

全身が機能停止し、衰弱してしまいます。

 

ベスはまさに最後は

全身が衰弱し、機能しなくなっていきました。

 

呼吸数が落ち着いていても

まだ元気なうちに

酸素室に出来るだけ長く入れて

全身に酸素を足すことで

各臓器のダメージを軽減させられると 思うのです。

 

衰弱してからは

回復は不可能で、

元気なうちが勝負です。

 

元気な子は大人しく酸素室に入るのは

難しいのですが

後で後悔しないために

今肺高血圧症のワンチャンがいたら

呼吸数が落ち着いていても

しっかり酸素を吸わせてあげてください。