ベスの肺高血圧症 闘病記 5、最後の食欲 | ジャックとベスの日記

ジャックとベスの日記

2008年生まれのシーズー犬の双子兄・妹の闘病日記です。
兄 ジャック 2019年7月 免疫介在性血小板減少症
妹 ベス 2021年1月 肺高血圧症 3月11日虹の橋を渡りました

1月12日

 

抗生剤が効いたのか、下痢嘔吐は止まりました。

良い便が出れば、一件落着なのですが

排便はありません。

基本的に下痢も便秘も腸の状態が悪い、という事なので

まだ治ってはいないのでしょう。

 

そして、正月から殆ど食べておらず

下痢の日から水も飲んでいないので

とても心配なのですが、

獣医によると、心臓の悪い子は

点滴で補給できないそうなので

何とかして食べさせてください、とのこと。

 

元々食べる欲の薄いベスは

これなら食べる、という好物も少なく

しかも腸が悪いことを考えると

何でも食べさせて良い、というわけでもなく。

 

お粥や鳥のささみを用意しましたが

全く食べず。

どうしたものか、と思い悩んでいると

 

1月13日朝

 

キッチンにいると、ベスが来て「ワン!!」

と吠えました。

昨日作って冷凍しておいたお粥と鳥ささみをあげてみると

あっという間に完食。

 

いっぺんにあげるとまた下痢するので

少し時間をおいてあげると

また完食。

 

この日からしばらく

ベスの犬生で一番の食欲でした。

あっという間に体重も戻り

毎日本当に嬉しかった。

 

でもこれがベスにとって

最後の食欲となってしまいました。