第五章
人生はじめて自分事以外で怒りを覚えた。40数年前に西岡たかしが叫んだ現実が浮かれた街を呑み込むぞ。悲哀に満ちた声が五輪招致に浮かれた街を呑み込むぞ。順番あるでしょと思う。多額の義援金はどこいったの?新聞メディア等で、ニュースになってなかったらこのご時世みんな忘れるよ。はっきりいって、あれから2年と半年…被災地は復興してると思いますか?答えはNOです。仮設住宅にまだ10万人が未来に不安を抱きながら、まだ暮らしてる事実。冗談じゃない。そして、この火の粉は降りかかった者にしかわからないんだな哀しいかな。被災地で見てきた現実を話す度、みんな必ず口を閉ざす。だんまりを決めこむ。そら被災地以外でも、みんなギリギリのとこ生きてるとは思うけど、そこもう一声欲しいところだ。そんなバイタリティのある人物が多くなってほしい。大したことできないけど、僕らは決して無力じゃない。微力だけど、微力だから、みんなの力がいるんです。浮かれる前に、最優先にしなければならないこと。。少しずつやっていこうよ。
。。。南三陸への想いが強すぎて南三陸の仲間を想うがゆえ、つい触れてしまう。。。
みんなの願いよ、届け!
それが僕の願いです。
次世代の子供達の未来を明るく灯してください。切に祈るばかり。南三陸の空の下も、心斎橋の空の下も、新大宮の空の下も、摂津の空の下も、みんな同じ空の下。だから、みんなで星に願いを。同じ星に祈りを。
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