と言っても、今回は
先日残念ながら敗れてしまったK-1の魔裟斗選手のことではなく、
今や、その言動の全てが巷の話題を席巻していると言っても良い
『エリカ様』こと沢○エリカ氏のこと。
ここ最近「朝青龍」に代わって、
連日のようにメディアを賑わせている彼女なんですが、
近年の若手タレントの中で、
これほどの強烈な輝きを放っている人が他にいるだろうか?
素直で、清楚で、おしとやかなのも大好きだが、
やはりTVに出る人はこうでなくてはと思ってしまう。
世間の人も、普通の人を見る為にTVを付けたりはしない。
確かに様々な意見があるとは思いますが、
小生としては「あれはあれで良い」と思うわけです。
だって笑えませんか?面白いですよね?
あれは「あーゆう設定なんでしょ?」と小生は思うわけです。
HGだって、別に本当にハードゲイな訳ではないし、
スザンヌだって、別に本物の外人な訳ではないですし・・・
まぁ、とにかく「エリカ様」を
正面から普通に批判してしまっては
小さいし、つまらないし、大人気ない。
ハッキリ言って、笑いを理解していない。
あれは受け手の側が、もっと笑ってあげるべきだったのだ。
そうすれば、こんな騒動にもならず、
ある種のネタとしてちゃんと成立していたはずなのに。
笑いと言うものは、
出し手と受け手が一緒に創り上げるモノなのですから。
果たして、彼女が「様」キャラを演じているのか
素なのかは判りませんが、素なら素で
小生はもうそんなことはどちらでも良い。
確かにあれが「素」ではプライベートでは
ちょっと苦労しそうではあるが、
テレビ画面に映っている間はとにかく笑える。
そして今となっては、こんな騒動になってしまったことすら、
初めからシナリオの中に入っていたのではとすら思えてしまう。
何事も無難に、穏便に物事を片付けようとする世の中で、
彼女の放つ輝きだけは誠に強烈。
だからこそマスコミも挙って
その一挙手一投足を拾い上げようとする。
批判にも晒されているが、1部の報道を聞くところによると、
やはり出演映画の客足は好調のようである。
きちんと畏まって感度の良い対応ももちろんあろうが、
よっぽど「エリカ様」の方が宣伝効果は高い。
だってこのことによって、あちこちのマスコミやメディアが
こぞって積極的に取り上げてくれるわけですから。
きっと映画関係者も迷惑などころか、
もっともっとやって欲しいとさえ思っているのではないでしょうか。
そんな彼女の「エリカ様」キャラは
まさに「ツンデレ」であると言える。
もしかしたら、そんな「エリカ様」の設定を理解した上で、
敢えてバッシングすることによって、
メディアは「逆ツンデレ」を仕掛けているのでは?
と、小生は穿ってしまう。
その方が、大したネタの少ない平和な日本では、
擁護して騒ぎが収束してしまうよりも、
少しでも長く騒動が続いてくれた方が、
ワイドショーや週刊誌等のメディアにとっては、
自分達にとって都合が良いと考えているのではないでしょうか。
裏の裏を考え過ぎるとキリがないですがw
ここ数日になって、公式HP上や
TV番組インタビューでの謝罪が行われたが、
“別に”謝罪は無くてもよかったのではと思います。
それどころか、現に映画の舞台挨拶の際のお客さんには
ウケていたようですし、
折角のキャラをこのまま貫いても、
それはそれで充分面白かったと思うのですが。
“様”までを含めたトータルが
ニックネームとして定着している人物なんて、
もはや「エリカ様」「ヨン様」「ハート様」くらいしか
小生には思い付かない。
これはアイドル界、韓流界、漫画界という各界の頂点に並び、
まさに3大「様」キャラと呼べるのではないでしょうか。
さらに流行語さえも生み出しそうな今回の騒動、
朝青龍問題のナンセンスに比べれば、遥かにこっちの方が面白い。
無愛想になれば騒動を巻き起こし、謝罪をすれば大注目を集め、
話題にはコト欠きませんね。
これが本人の演出なのか、事務所の方針なのかは判りませんし、
そしてどこまでが本音で、どこまでがキャラなのか、
謝罪すらもキャラの一環なのか、はたまた本当に多重人格なのか、
いくらでも穿った見方もできてしまいます。
しかし、そうやって考えて行けるコトすら、もはや面白い。
やはり、そう裏の裏を考え過ぎると・・・
元々のアイドルやその後の役者としての活躍だけでなく、
彼女の歌の意外な上手さも
彼女自身の魅力をさらに引き上げたわけでもあります。
このように幾つかの要素を取り上げていくだけでも、
彼女が非凡なセンスを持ち合わせていることは間違いない。
若干21歳にして、このスター性。
まさに「芸能人」に成るべくして、成ったと言って過言ではナイ。
これからも「らしさ」を貫いていって、
小生を楽しませて欲しいですね。
かくいう小生は最近まで
「サワジリ」か「サワシリ」かも知りませんでした。
本当に申し訳ございませんでした。
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