医者の『どうされましたか』の声に今までの全てを話しました。
座ったり立っていたりすると左臀部が痛くなりどんどん強くなる。
逆に横なるとだんだんと痛みが弱まりそののち消える。
くしゃみで猛烈に痛くなる。
プールやお風呂に入っている時は痛みがない。
痛いところは左臀部のみ。ズキーンという感じのなんか棒などでえぐられるような痛みとナイフで刺されるような鋭い痛み。
足や腰やその他体に痛みは無し。
医者『なるほど~。まずは病気の原因を特定することが大事です。では診察を始めます。』
横になって足が上に上がるか確認。さらに足を伸ばして指に力が入るか確認。
そして立った状態で前屈したり、腰を前後左右に反らしたりして痛みに変化があるのか確認。
膝や足の裏などに軽いゴムの金槌のような物でコンコン叩く。
医者『う~ん、特に気になったところはありませんね~。レントゲン、CT、MRIを撮りましょう。CTは骨盤を撮ります。』
今度はCTで骨盤も追加で撮り、さらに造影剤を注射してより鮮明に画像情報を得たいとのことです。
そしてそれらを終えて待ち合い席で待つこと(横になって)しばらくしてまた呼ばれました。
結果…
医者『異常は見当たりませんね。骨盤にもおかしなところはありませんね。それに小さなヘルニアは前より小さくなってますね。』
(前のMRIを持参していた)
J 『前の病院でヘルニアと言われたのですがこれが原因ではないのですか?』
医者 『ヘルニアが原因の可能性は極めて低いです。』
J 『でも腰に原因があるような気がするですけど…』
医者 『腰に原因があったら医学会がひっくり返りますよ~。内臓のどこか悪いのかな~。血液検査しましょう。』
J 『内臓⁉︎ 横になったり、プールにいる時は痛みが消えるのですが…、内臓なんですか?』
医者『背骨に異常はないんですよ。ただ…確かに内臓の可能性も低いんですよ~。ですので血液検査だけでも。』
治療を求めてずっとこの日を待っていたのに、結果は不明。
………呆然としました。
血液の検査だけ受けて帰りました。
1週間後、結果異常無し。
さらに1週間後の地元で行なわれる年一回の定期健康診断も異常無し。
しかし日常生活は困難…。