今回は若干18禁要素が含まれるので、

ご注意を・・・禁止

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お風呂から出ると、

まゆはベッドに腰掛けてTVを見ていました。

 

 

僕も座って、しばらく話をしました。

何となく、ぎこちないまま。

 

 

12時を過ぎて、TVもおもしろいのが終わり、

まゆがTVを消しました。

 

 

「そろそろ寝ようか?」

 

 

電気を消し、ベッドの中に入りました。

 

 

最初は結構距離がありました。

そこでちょっと話をしていると、

 

 

「寒い」

 

「え?」

 

「もうちょっとそっちに行ってもいい?」

 

 

と、まゆが近くに来て、

僕の緊張感はマックスに。

 

 

顔と顔の間に何センチ程度しか距離がなく、

心臓は本当にドキドキしていました。

まゆの手が僕の胸の上に置かれ、

 

 

「ちょっとくすぐったいあせる

 

と、言うと、

ワザとくすぐってきて・・・

 

 

今考えると・・・非常にバカみたいですが・・・

 

 

 

 

  

 


 

 

 

 

 

その後2時間程、くすぐりあいが続きましたガーン

 

 

そして、疲れてドテっ横になっていると、

まゆがほっぺたにキスをしてきました。

もちろん、生まれて初めてです。

 

 

僕はそれを告げると、

 

「え!?キスしたことないの!?」

 

「うん・・・」

 

「・・・・私が初めてでいい?」

 

その時の僕は、

前日までにウジウジ悩んでいたことや、

この日になってでさえ、本当にこれでいいのかと、

考えていたことが、一切飛び、

頭の中はもうこのまま流れに乗ろうとしか

考えていませんでした。

 

 

うん、と応えると、

生まれて初めて、キスをしました。

 

 

そして、1度してしまうと何かが壊れたみたいになり、

何度もしました。

僕はその時はディープキス等は

思いつきもしなかったので、ただ単純に唇を重ねるだけの

キスでしたが、何故かまゆもそれに応えるだけでした。

 

 

そんなことをしているうちに

またくすぐり合いが始まり・・・ガーン

 

 

僕はくすぐってる拍子でまゆの胸を触ってしまったのです。

 

 

それもそのまま気付かないフリしとけばいいものを、

「あっ!」

とか、言ってしまったので、変な空気に・・・叫び

 

 

「ごめん・・・」

 

「・・・ううん。女の人の体触るの初めて?」

 

「うん」

 

と、言うと、まゆは自ら僕の手を掴み、

自分の胸へと持って行きました。

 

 

そして、初めて胸を触り、

キスをしながら胸を触って、いっぱいいっぱいでした。

 

そんなときに・・・

 

 

 

また、まゆが僕の手を掴みました。

僕は一瞬痛かったのかとか、

もうやめろってことなのかと、

色々考えましたが・・・

 

 

 

まゆは、その手を、

自分の服の中に入れ、

そのまま胸の位置へ持って行きました。

 

 

すごいビックリしましたが、

もう頭の中は複雑な考えなんか吹っ飛んでいるため、

そのまままゆの要望に応えました。

 

 

そして・・・さっきまで、

くすぐり合いなどをして、緊張をごまかしていた

まゆにスイッチが入ったのです。

まゆが帰らないと言い出し、

話はトントン拍子で進み、

まゆはホテルをとうとう予約しましたあせる

 

 

そして、当日・・・

夕方になり、久々に会いました。

 

 

今思うと・・・

結婚はしていなくても、

さすがに彼女です、と、

友達や親に紹介したら、まず一言目は・・・

 

「え・・・いくつ・・・?」

 

というリアクションをされる位、

当時の僕といると違和感があったのでは

ないだろうか。

 

 

本人は年齢は20代後半と言っていたけど・・・

多分・・・30ちょいなんじゃないかなぁと、

今は勝手に思ってます汗

 

 

けど!!!!

 

 

子供2人いるなんて思えないくらい、

スレンダーで、

顔立ちもスゴク綺麗な顔をしていて、

本当にキレイな人でした音譜

 

 

 

居酒屋に行き、

こないだ飲みに行ったような気まずさはなく、

楽しく飲んでいましたニコニコビール

 

 

僕は、この後の事を考えると、

緊張と本当にいいのかという不安で一杯で、

ひたすら飲むしかありませんでしたガーン

 

 

まゆは、今考えると、伏線を張っていたのか、

お酒に酔っ払っているフリをして、

(お酒相当強いのは本人は覚えてなかったのですが、

 ずっと前に聞いてたんです)

少しエッチな話をしてきたりしていて、

当時、童貞で、しかもキスすらしたこともなかった僕は、

 

「何言ってるんだよ~あせる

 

としか、言えず・・・

まゆが酔っ払いだしてからは、

そういう話もあって、多少・・・心の準備は出来ていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

まゆが、そろそろ出ようと言い出し、

僕らは出ました。

 

 

ホテルの方向へ案内する、まゆ。

土壇場に来てこれでいいのかと悩む、僕。

 

 

えー・・・本当にこの頃は、

優柔不断でした・・・ガーン

 

 

すると、まゆが・・・

 

「コンビニ寄ってこ?」

 

「え?別に俺いいよ?ジュースあるし」

 

「んーん、欲しい物あるの」

 

と、コンビニへ。

 

 

一応、コンビニに入って買う気もないのに

色々物色する僕。

 

 

足早にレジへ向かうまゆ。

 

 

手には、ペットボボトルの水と、ガム・・・

そして・・・コンドームが握られていましたダウンダウン

 

 

今ならもし、彼女がそんな事をしたら、

ってか、する前に自分で買いますが、

当時の僕は、そう考えるよりも、

 

「あ・・・本当にそういう事だったんだ」

 

と、思うことしか出来ませんでした。

 

 

もちろん、僕もそれがなきゃいけない物だと

分かっていたのですが、

それを準備してしまったら・・・

まゆとエッチをするんだ・・・と決める事になりそうで

怖かったのですドクロ

 


 

 

 

  

僕は・・・まゆの事が嫌いな訳ではありませんでしたし、

むしろ好きでした。

ただ・・・

心のどこかでは、

「この人とはいつか別れるんだ」と、

考えていたことも事実です。

 

だから、そんな気持ちでエッチをしてもいいのか・・・。

後で後悔するんじゃないだろうか・・・。

 

と、まだ何も経験していなかったので、

そういった行為を必要以上に重く捉えてしまっていて、

何か悪い事をこれからしようとしている気になってしまって

いたのです。

 

 

 

 

 

ホテルに入り、

どことなく緊張感がお互いの間に広がり、

まゆに先にシャワーを譲りました。

 

 

まゆが取ったホテルは、

キレイな所で、

生まれて初めてダブルベッドを見ました。

 

 

まゆがシャワーを浴びている30分くらいは、

今でも鮮明に覚えています。

 

 

TVを見ても何も頭に入ってこない、

アプリをしても何もやっている気がせず、

まゆが買って無造作に置いてあった

コンドームを・・・

中学生の時に初めてタバコを手に取ったような

すごいいけない物を手にしてるような感覚しか

ありませんでした。

 

 

 

 

 

シャワールームのドアが開く音がして、

自然に接しようと、明るくまゆに声をかけようと

振り向くと・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初めて見るバスローブ姿に、

強い刺激を受け、

確実に反応している僕の下半身を絶対に見られては

いけないと思って、

僕はまゆと目を合わせたり、

会話で和むことも出来なくなり、

逃げるようにシャワールームへ行きました。

 

 

 

 

 

次回は18禁予定ですガーン

まゆから来たメールは、

衝撃的な内容でした。

 

 

(随分前の事なので、

 覚えてる範囲です・・・w)

 

 

「ずっと連絡しないでごめん。

 

 実は、私は結婚しています。

 

 それだけでなく、子供も2人いて、

 

 1度結婚にも失敗しています。

 

 トシヤに会うって決めたのは、

 

 今の夫とは家庭内別居状態で、

 

 私も夫に対して愛情もなく、

 

 とても寂しかったのです。

 

 自分がしている事が良くない事だって

 

 いうのは、よく分かっています。

 

 友達にもたくさん相談しました。

 

 

 

 でも・・・

 

 ダメなんです。

 

 私は、トシヤの事が好きになって、

 

 この気持ちを抑えて、友達として

 

 トシヤと仲良くしていく事は出来ないの。

 

 

 

 だから・・・もう・・・会えません」

 

 

 

 

 

 

 

 

メールを全部読み終えて、

全身が熱くなったのを覚えています。

 

 

当時の僕は、

「え!?これって不倫!?」

っていう事よりも、

「子供!?」

っていう事よりも、

「失敗!?ってバツイチ!?」

って事よりも、

 

生まれて初めて、女性に、

男として「好き」と言われた事しか、

頭に残りませんでした。

 

 

 

 

 

 

いてもたってもいられなくなった僕は、

すぐにメールを返しました。

 

 

 

「そうだったんだ。

 

 でも、僕はそれでもいいよ。

 

 子供さんにも旦那さんにもすごく、

 

 失礼だけど、

 

 今が良ければいいんじゃないかな。

 

 この先、もしかしたら僕達は、

 

 離れ離れになるかもしれないけど、

 

 今、一緒にいるのが楽しいのなら、

 

 それでいいんじゃないかな。

 

 

 

 僕も、まゆの事が好きです」

 

 

 

 

 

 

今・・・考えれば、とんでもなく身勝手だと

思うような事を言っていましたガーン

 

 

ちなみに僕は、浮気とか、不倫とか大嫌いですプンプン

 

 

彼女や奥さんが浮気をしたら、

理由どうこうよりも、まず許せません。

 

 

そう思うようになったのは、

 

 

こうして、まゆと不倫という形で

付き合うようになったからなのですダウンダウン

 

 

 

 

この僕のメールでまゆは考えを改め、

付き合うことになりました。

 

 

付き合うと言っても、お互いの家まで、

約2時間半はかかるし、

僕は大学に入学したてで昼間は学校が。

まゆは昼は暇でも、夜は家事がある為、

基本的にはメールのやり取りでした手紙

 

 

メールも・・・やはり、相手に家族がいる以上、

送る時間帯や、数も大分制限され、

僕も生まれて初めて彼女が出来たのに、

みんなに言えないという現状が、

 

「やっぱり僕は間違ってるのか・・・」

 

と、思うようにさせていきました。

 

 

 

ところが、そんなある日、

まゆはそれを察したのか、

 

「来週の日曜会える?」

 

「え!?うんニコニコ

 

「じゃあ久しぶりに会おうか!!

 

「うんっ!!アップ

 

「飲み行く?」

 

「そうだねー。今度は俺が奢るよ音譜

 

「そんなのはいいから、1つお願いがあるの」

 

「ん?何?」

 

「・・・・・・その日は・・・・帰らない」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

言葉の意味を理解し、

本当にこう解釈していいのか?と、

何度も自問自答を繰り返し、

ただ単に帰りたくないだけなのか・・・

それとも、これはそういう誘いなのか・・・

もしくは、何かあったのか・・・

いや、それ以外の何かか・・・

 

 

散々考えた挙句、僕は・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「うん、いいよ」

 

と、返事をしました。