次の日・・・僕は待ち合わせ場所に行きました。

 

 

もしかしたらまゆが早めに来ていて、

僕が来ているのをどこかで見ているのかもしれない

などと、ありとあらゆる可能性を前の晩に考え、

それらを全て考慮した上で、

待ち合わせ時間の30分前に到着して、

待っていました。

 

 

そこからの1時間はすごく長かったです・・・

 

 

結局、待ち合わせすぎて・・・

1時間程待ちましたが、

まゆは現れませんでした。

 

 

その間、携帯の方にメールを入れたりもしましたが、

返って来る様子もなく・・・

仕方なく・・・帰りましたダウンダウン

 

 

帰ってPCを見ても、メールはありませんでした。

そうです、あのメールがまゆとの最後のメールに

なったんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こうして、僕の初めての恋愛は

あっけなく、幕を引きました。

 

 

僕自身もその日はさすがに凹みましたが、

次の日からはケロっとして、

意外にもフられるってこんなもんか、と、

吹っ切れていました汗

 

 

この時は、僕はあんまり恋愛に夢中になれないから、

うまくいかず、そして、別れてもあまり悲しくないのか、

そう思っていました。

 

 

しかし、それは違いました。

 

 

本当に心から好きな人が出来ると、

夢中になるし、別れればすごく悲しくなりましたしょぼんしょぼん

 

 

 

 

 

 

 

 

今・・・

 

 

この時の恋愛を振り返ると、

やはり僕はまゆの事があまり好きじゃなかったんだと

思います。

 

 

それは、外見や性格や年の差ではなく、

やっぱり不倫だったからだと思いますガーン

 

 

いくら自分が相手のことを好きになっても、

相手にはもっと大切な人がいる。

それに・・・これでもし、自分と結ばれることになっても、

不倫で始まった恋だから、今度は自分が不倫されるんじゃ

ないかって疑って、幸せにもなれないと思います。

 

 

好きになった気持ちは仕方ないけれど、

 

やっぱり・・・

 

不倫には、幸せは待ってないんじゃないかって思います。

 

 

 

何でもかんでも不倫を否定するわけではないですが、

少なくとも僕の周りではそういう事は起きて欲しくないと

思います。

 

 

そんなのを不倫恋愛の経験者が言えた義理じゃ

ないかもしれませんが、

経験者だからこそ言えること、

経験者にしか言えないこともあると思うんです。

 

 

こういう事が学べただけでも、

僕はまゆに感謝していますキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

皮肉にも僕は、

 

まゆに最後のメールで言われた、

 

「女の子は好きだ、愛してるって、

 

 口に出されていなきゃだめなの。

 

 これから付き合う人にはそうしてあげて」

 

と、言われた事を、

無意識に守り続けています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これで、

「過去の恋愛」~第1章 まゆ編~ は、

おしまいです音譜

 

 

何かこういう風に書いていくのも

ドキュメント書いてるみたいでおもしろいので、

たまにやってこうかと思います!!!!クラッカー 

あの日から・・・またしばらくメールのみの日が

続きました。

 

 

しかし、僕はどこか気持ちの変化があり、

前よりも楽しくメールをすることが出来てきたのと同時に、

 

付き合っていると堂々と言えない事に、

不満と寂しさを覚えていました。

 

 

そんな迷いを断ち切るために、

今度は僕からまゆを誘いました。

もちろん、1泊デートの誘いです音譜

 

 

即答でOKを貰い、

日程を決め、この日はこないだのまゆの気持ちに

応えようと決めたのですニコニコ

 

 

 

 

しかし、そんなある日、

僕は、友人関係の事で少々イラつき、

軽くまゆに当たってしまいました。

 

 

そして、ケンカになり今日はメールはしないと伝え、

その日はメールをしませんでした。

 

 

次の日、仲直りしようと、

明るいメールを送ったのですが、

その日は返って来ませんでした。

 

 

まゆも昨日当たられて、

腹が立ったんだなとその日はもう1度謝罪のメールを

入れましたが、

その2日後はデートの日だったので、

次の日の昼頃にまたメールをしましたあせる

 

 

その日の夜、ようやく帰ってきたまゆのメールには

思ってもいなかったことが書かれていました。

 

 

 

 

 

 

 

「メール返さなくてごめん。

 

 たくさん考えたんだけど、

 

 私達・・・もうダメだと思う。

 

 トシヤは私に「好き」とか、「愛してる」とか、

 

 全然言ってくれなくて、いっつも私ばっかり。

 

 こないだのケンカの事だって、

 

 愚痴るだけ愚痴ってメールしないなんて、

 

 勝手すぎるよ。

 

 そういう事言うのが恥ずかしいのかもしれないけど、

 

 トシヤは態度でも示してくれない。

 

 本当に私の事好きなの?

 

 やっぱりこういう関係は良くないんだよ。

 

 もう・・・終わりにしよう」

 

 

 

 

 

 

ケンカはしたけれど、

まさかこんな事になるなんて思わなかった僕は

焦りました。。。かなり。

 

 

すぐに謝罪と、気持ちを伝えたメールを送りましたが、

 

 

 

 

「もう遅いよ。

 

 だから・・・明日はいけない」

 

 

まゆからそう返事が来ました。

 

 

僕はそれでも待ってると言うメールを送りましたが、

返事は来ませんでした。

 

 

 

そして・・・

 

 

 

次の日になりました。
 


スイッチの入ったまゆは息が荒くなり、

キスが少し大胆になりました。

 

 

首を片手で押さえられ、

何度も角度も変えてキスをされました。

 

 

普通だったらここで盛り上がるところですが、

スイッチの入ったまゆの勢いを

受け止める事が出来ず、少し・・・驚いてしまったのです。

 

 

胸を触っていた手を止め、

完全受身状態になって、しばらくすると、

まゆがキスをやめました。

 

 

そして、無言でキツク抱きしめられ、

 

 

「どうしたの?」

 

と、聞いても、

 

「んーん、なんでもない」

 

 

としか応えず、更にキツク抱きしめられました。

まゆが足で、僕のマックス状態の下半身に

何気なくぶつけてきたり、触ったりされて、

ドキドキしましたが、やっぱり、

それ以上の行為に及ぶことは出来ませんでした。

 

 

 

 

首筋にキスをしたり、

胸を触らせたりと、

まゆの猛烈な誘惑がその後も1時間程続きましたが、

とうとう最後まで僕はまゆの誘いに

応えることが出来ませんでしたダウン

 

 

そんな事をしている間にチェックアウトの時間になり、

どこか寂しげな表情を浮かべながら、

まゆは準備をしていました。

 

 

次の日に、用事を控えていた僕は、

まゆを駅まで送り、帰りましたあし

 

 

帰り際、寂しいと改札口でダダをこねたまゆでしたが、

恥ずかしかったので、

 

「またすぐ会えるよ」

 

と、言って軽くふてくされたまゆを覚えています。

 

 

 

 

 

その帰り道は、僕にとっては、

ちょっと大人になった気分で、

すごい幸せ気分で帰る事が出来ました。

 

 

まゆが帰りにメールで、

 

 

「何かごめんね。

 

 1人で盛り上がっちゃって。

 

 でも、トシヤとエッチしたかったんだー・・・」

 

 

と、来て、

すごく罪悪感があり、

次のデートの時は今度は僕から誘おうと決めました。

 

 

この後・・・別れが待っている事など知らずに・・・汗

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今になって考えると・・・

正直、この事はどっかでもったいなかったなぁとか

思っちゃいますガーン