指輪を買いに行って
現実の厳しさを痛感した。
初めて見るダイヤモンド。
何がなにやらさっぱり分からない。
よく聞くダイヤの大きさの単位でカラットというのがある。
芸能人とか、●カラットの婚約指輪なんて
芸能ニュースでやってるけど、
●カラットの大きなダイヤは、0の数が予算に合わない。
なんと、給料一ヶ月分(しかも手取り)で買えそうなカラット数は
0.・・・・、そう、1カラットの何分の1程度のしか買えそうに無かった。
人生40年生きてきて、初めて知った
「ダイヤって高い!」
店員さんの説明を聞くとカラットも大事だけど
カットも大事だそうな。
そんな0.・・カラットの小さな粒のカットが
重要とは思わなかったが、
言われてみると、確かに輝き方が違うようだった。
私は、彼女が喜ぶ姿を想像しながら
どちらかというと
こうゆうリアクションの方が
リアルに想像できちゃう・・・
でも、一生懸命選んだ。
私の彼女に対する思いを託すには
あまりにも小さな粒であるが
その輝きで
彼女の気持ちをつかんでくれる事を願って
ついに購入のはこびとなった。
さあ
いよいよ、決戦の時だ!
つづく・・・・・⑰へ

