出会い~⑰ | 負けるなマーさん

負けるなマーさん

建築業サラリーマン人生

買った婚約指輪・・・・ダイヤはちっちゃかった。


ちょっと不安を持ちつつも


当たって砕けろ(砕けちゃ困るが)の精神で


いよいよ勝負にでた。




「話があるから、ここに座って」


彼女と面と向って座った。



「結婚してください!!」



と指輪を渡した。


彼女の表情は、厳しかった。


「どうか俺と結婚してください!」



負けるなマーさん-どうか




ダイヤモンドがチッチャイことを突っ込まれる前に


一気に決めてしまおうと息巻いた。


指輪を見て、しばらく考えていた彼女は


意を決したように


「この約束を守ってくれたら結婚してあげる」 


と言った。


         その約束の内容はこちらをご覧ください→約束    

 


私は「約束する」と答えた





「じゃあ、結婚してあげる」 






彼女はそう言ってやさしく笑ってくれた。 





ついに・・・・ついに私はやった・・・


3年以上掛かってやっとその言葉を聞く事ができた。


ただ・・・嬉しかった。



負けるなマーさん-ガシッ

彼女をしっかり抱きしめた。





でも、彼女は


「ダイヤちっちゃくない?」


と、しっかり突っ込んでくるのはさすがであった。


「こういうのをスズメの涙って言うんだよね」


彼女は結構根に持つタイプである。

 





そして、この朗報を私の両親に報告した。


「まあ、それはおめでとう。で、結婚してあげるの?結婚してもらうの?」


結婚に至る優劣が気になるのか、そんな質問があった。


「もちろんっ!結婚してもらうの」


皆爆笑した。




そして最大の難関は


彼女のご両親への挨拶だ。


結婚された皆さんは、どうだったでしょうか。


私の場合は、不安一杯であった。


義父さんには、3年間黙って同棲していた


後ろめたさもあり・・・・・。


そして義母さんのズバッと物言う性格は


彼女のはるか上を行く。




たまたまお互いの実家が、東北道沿いだったので


両家にいっぺんに報告しやすかったので、一気に行った。





負けるなマーさん-いざ





彼女のご両親に面と向って言った。


超、緊張した。




「お嬢さんと結婚させてください」



義母 「ほんとにいいんですか?良く考えてください」



「えっ?」



「こんな娘でいいんですか?」



「は?」



「うちの娘は何にもとりえは無いですよ」



「お母さん、そんなことは無いですよ」



「後悔しませんか?」



「彼女は、いい所がいっぱいあります」



「そうですか?じゃあこんな娘でよかったら

よろしくお願いします」




思ったことをビシビシ言うお母さんなので


ちょっと不安はあったが、無事


結婚を認めてもらった。




「でも、この婚約指輪はスズメの涙かしらねー」



さっ、さすが親子、そこは見逃してくれなかった。


妻の性格は、お母さんからの遺伝です。




さて


次にやる事と言えば・・・・



分からないので「ゼクシィ」を買った。


これも結構恥ずかしかった・・・

つづく・・・・⑱へ