こんにちはm(_ _)m
以前にも飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸について軽く説明した回がありましたが、今日はさらに詳しく!
飽和脂肪酸(ミリスチン酸、パルミチン酸)
・乳製品
・肉類
・パーム油、ヤシ油などの一部の植物油
コレステロール上昇作用があり、動脈硬化を促進させる。
摂りすぎ注意。
一価不飽和脂肪酸(オレイン酸など)
・オリーブオイル
・キャノーラ油
・高オレイン酸紅花油
・肉類
一時期、善玉コレステロールは下げずに悪玉コレステロールだけを下げると言われたオレイン酸ですが、現在は悪玉コレステロールを増やさない脂肪酸との認識のようです。
だからといって多量の摂取は禁物です。
また、酸化に対しての安定性が高い。
n-3系多価不飽和脂肪酸(α-リノレン酸、DHA、EAP)
・青魚
・亜麻仁油
・エゴマ油
α-リノレン酸は必須脂肪酸。
不安定な二重結合が多い構造のため、酸化しやすい。
最近では、健康効果の報告が目覚ましく、抗炎症、免疫応答の改善、血栓制御、脳神経機能向上など様々。
供給元の食品が限られているので、不足しやすいが、これまた過剰摂取のメリットはありません。
n-6系多価不飽和脂肪酸(リノール酸、γ-リノレン酸、アラキドン酸)
・植物油全般
・ナッツ類
リノール酸は必須脂肪酸。
日本人で摂取されるn-6系の98%はリノール酸。
コレステロール低下作用が強いのが特徴ですが、過剰摂取すると善玉コレステロールも低下させるため、動脈硬化の恐れあり。
供給元が比較的多いため、摂取不足の心配はありませんが、摂取量に注意。
と、良いもの悪いものどれも摂取量に依存するものが多いようです^^;
ですので、日常生活で控えるというよりかは、質を変えて行けばよろしいかと思います。
ノーマルな食生活で、そこまでバカみたいに脂を食べている人は少ないでしょうから(^^)
それでは良いトレーニングライフを!