【養子、里親】 | 父になるということ

父になるということ

AIDで子供を作ると決意したじゃっくの自己満ブログ

僕らが始めに思い付いたこと。
それは養子縁組をして子供を迎え入れること。
AIDについての知識が全くなかったので、
【夫と血が繋がらない子=妻とも血が繋がらない子】
そういうものと思い込んでいたのでした。
何とも浅はかというか単純というか…(笑)


調べ始めてみると養子の他に里親の制度もあるということ、養子の中にも普通養子縁組と特別養子縁組があるということを知りました。

詳しく説明するには僕の頭では限界があるので簡単に大雑把にまとめると、


【普通養子縁組】

・15歳以上は実親の同意は不要

・実親との親子関係は継続される

・養育者は婚姻してなくてもいいが成年でなければならない

・戸籍上の扱いは養子

・養子となる人は養親より年下であること

・市区町村役場に届出すればよい

・家庭裁判所にて解消しない限り一生親子関係が続く



【特別養子縁組】

・実親の同意が必要(虐待等の場合は除く)

・実親との親子関係は解消及び相続権、扶養義務も消滅

・養育者の年齢が25歳以上で婚姻していること

・戸籍上の扱いは実子

・原則的に一度養子縁組したら一生親子関係が続く、解消が出来ない

・養子となる人は6歳未満であること

・家庭裁判所の審判によって成立する



【養育里親】

・実親の同意が必要

・実親との親子関係は継続

・養親の年齢は25歳以上、65歳未満

・条件を満たしていれば独身者でも可

・戸籍は別々となり、戸籍上の親子関係は成立しない

・里子の年齢が18歳になると養育義務がなくなる(20歳まで延長可)

・児童相談所からの委託により成立する

・手当て、養育費がもらえる



間違いがあるかもしれないけど、こんな感じ。

ただ、僕らのように子供を望んでいる夫婦が全国にたくさんいるのに対し、様々な理由でこの制度をうまく活用出来ていないのが現状で、登録しても待っている期間が長かったりもする。

僕ら夫婦は比較的若いし、気長に待つという選択もあったのだけど、漠然としっくり来なかった。

ある思いがあったからだ。


子供を作れない原因は僕だけにあって、さりーちゃんは産める身体なんだな・・・と。


そんな時、AIDという言葉を耳にした。

第三者の協力があればさりーちゃんは子供を産むことが出来る。

彼女の気持ちを尊重したい。

さりーちゃんの答えは簡単だが、はっきりとした意思があった。


「私、産みたい!!」


また一つ新しい決意を固めた僕らであった。