僕ら夫婦の場合、僕の体さえ機能していれば結婚して、子供を産んで、育てて…と自然の流れだったはず。しかし出来ないものは出来ない。
僕とさりーちゃんのDNAを持った子供が生を授かることはない。
「さりーちゃんは子供欲しい??」
この答えは決まっている。
「欲しい!!」
彼女は僕の決意をずっと待っていたのだと思う。親になるという決意。彼女は以前から覚悟が出来ていたのだろう。子供を育てるという覚悟を。
<子供が出来ないと分かっていて何故僕と結婚したんだ!!>
<生まれてくる子供が父親と血が繋がっていないなんて可哀想だ!!>
そう思う人もいることでしょう。
その通りなんです。
その意見を否定するつもりも、自分達の意見を肯定するつもりもないです。
何が正しくて何が間違っているとかではなく、僕ら夫婦がどうあるべきか。
この思いを言葉でうまく表せられないのが残念です。文才がないもので・・・笑
とにかく安易な考えをしたわけではなく、キレイごとを並べるつもりもなく、僕らは子供が欲しい!!
そう思ったのです。
~たら、~ればの妄想ではなく真剣に。
僕らの子供を迎えよう!!その為の準備をしよう!!
どんなに待っててもコウノトリは来ないのだから・・・だったら僕らが行くしかないでしょ!!
その第一歩を踏み出す決意をしたのでした。