木々に紅葉の兆しが感じられるようになりました。
北海道は本州と違い紅葉には黄色も混ざるんです。はろう、じゃっくです。
池田町にあるワイン城を魅力的にしよう、という事業に今携わっています。
そもそも耐震改修工事が発端ですが、観光まちづくり系の使命を帯びている。
そう、つまりハード系にソフト系を兼ねた事業。
実におもしろく、そして実に、、、大変です^0^
1974年に建設されたワイン城。
日本初の自治体ワイナリーとして着目され話題を呼び、高い価値レベルで視察を
受け入れたり、珍しいものみたさの観光客でたいへん賑わっていたといいます。
しかし、最近では事情が違うようです。
バスで外国人団体客が押し寄せ、無料試飲とお手洗い、ついでのソフトクリーム、
が利用目的になってしまっています。厳しい表現ですが 「道の駅以下」の価値です。
何故そうなっちゃったのでしょう?
本日も頑張って^0^掘り下げてみましょう。
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池田ワイン城の魅力が低下しているのは何故か。
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マンネリ化したから?
知名度はまだまだですが、そうかもしれませんね。築城後約50年経過しています。
では、マンネリ化の背景にはなにがあるのでしょうか?
それはきっと従事スタッフがワイン城の本当の価値を認識していないから、魅力を
発信できていない、そんな状況が挙げられると思います。忘れちゃったとか。。。
普段、ワイン城の本当の価値を考える機会はない。
日々おんなじように働いて、外部からの刺激はない。
築城してしちゃって以来、全体的にどこか安心してしまっている・・・・・。
そう、もしかするとワイン城を建てちゃったことが一種のゴールみたいに
捉えられたのかもしれません。なので、力が抜けちゃった、みたいなものです。
^0^
ハードの視点では、建てることが目的みたいになるのが自然。
だから、そこまでのプロセスが重要。
でも、ソフトの視点では、建ててからどう効果的に運営していくかが問われる。
つまり、その後のマネジメントが重要。
そんなことだと思うんです。
世の中には、ハードは良くてもソフトの仕組みが不十分で、潰れていった施設は多々ある。
芦別のカナディアンワールド。
実は私、過去に行ったことあるんです。そしていつの間にか閉園していました。。。
その後、つまり建てた後の運営のやり方に問題があったのでしょう。
建てる前、つまりビフォー的には、良かったかもしれません。
^0^
ハードは建てるまでのプロセスが重要。
ソフトは建てたあとのマネジメントが重要。
そんなことを改めて考えてみました。
池田ワイン城も、改修工事に向けてこのことを意識したいと思います。
ビフォーなハード。
アフターなソフト。
池田町のシンボル、ワイン城。皆の力で魅力向上していきましょう!おー^0^

