もうまじで無理

飛行機でこの揺れ。
みんなキャーとか言ってるし。

5秒で心拍ソリア

目的地の台北を目の前にして飛行機ずっとグルグル回ってるし。
迷うなよ、男だろ?

台北ちゃんだって本当はお前に来てほしいと思ってるって。

揺れたり揺れなかったりそういうインターバルいらないんだけど。


どうしよう、同じ列のカップルがキスし始めた。

え、もう覚悟してんの?
ちょいと早いんじゃないか。


おれの隣誰もいないんだけどどうしたら良いの。

隣誰もいなくて気楽だぜぇヒャッホーイってやったの謝ります。
ごめんなさい。

いやーおれまだまだこれからやりたいこといっぱいあったのにな。

とりあえず
「We Go Down」を聞くのをやめて
「Enjoy the Ride」を聞いて楽しむ。

曲順に笑いそうになっちまった。

最近ソリアぐらいまで追い込めてるかわからないけど、今は確実にソリア。

新しいメニューじゃね。
空練。
でもちょっと負荷が高すぎるかなぁ。。

そうか、自転車選手って自然も相手にしなきゃいけないからな。
こういうトレーニングも必要だ。


と、書いてるときに街の光が見えた。

おれ、生きてる
人生って素晴らしい。
みんな大好き。

死にそうになっても写真を撮り、文を書き上げるおれの冷静沈着、虎視眈々さを証明できた。

こんなドキドキ何年ぶりだ。。

ということで40分遅れで台北に無事着陸しました。

心臓にいい刺激はいったから追い込みまくろう。
もう何も怖くない。





おはようございます。

3/1 [off]
3/2 [246km]
3/3 [169km]
3/4 [85km]
3/5 [off]
3/6 [200km]
3/7 [243km]
3/8 [193km]
3/9 [41km]
3/10 [218km]
3/11  [180km]
3/12 [202km]
3/13 [off]
3/14 [80km]
3/15 [172km]
3/16 [201km]

お陰様で3月は4000kmペース
ここまで見守ってくれたみんなに感謝したいです。
タイに来て2ヶ月、こんなに長くいるとは思わなかった。
もしかしたら治らないかもしれないし、治ったと思ったら再発するかもしれない。

常にそんな不安と付き合い続けた2ヶ月。
たくさんのアドバイスと自分の感覚を頼りに手探りでやることやってきたつもりです。
乗ってなかったので弱いですがなんとかしていきます。

タイでは数日前からプロ選手がいなくなり一人で練習。。

3/21に帰国することになりました。
いろんな練習会に参加させていただく予定ですのでよろしくお願いします。
宇都宮クリテは出ません。

今年はteam JBCFでJPTに参加します。
JPTの皆様よろしくお願いします。

金子





おはようございます。

昨日120km
今日120km(単独)
一ヶ月前は12kmで帰ってたのに。
順調だと思いたい。

遂に恐れていたことが起きた。

今日は2ヶ所に別れて朝飯を食べた。
食事を済ませてトイレに行ってたら街のどこにもみんながいない事に気付く。

さすがに10人以上の自転車の集団を見逃す訳がない。

交差点にもいない。
そうか、遂に忘れ去られる程に落ちぶれてしまったわけだ。

「昨日は集団で走ったから今日は一人で同じ距離を走ってみよう」
と前向きに考え涙を拭った。

考えてみればずっとツキイチなのに途中で離脱するイケメンなんて誰も興味ないだろうな。
ホテルでは練習中の話がわからないので影を潜めている。

タイに来て
「二流は群れをなし、一流は孤独を愛す」
という格言がよく頭をよぎる。

合宿中に誰かがふと発した言葉。

あ、今日のおれ一流じゃん。
こうでも思わないと走っていられなかった。

しかし、残念ながら孤独を愛したことなんて一度もない。

練習後はスティッチと泳いだ。
我ながらスティッチの声真似には自信がある。
スティッチを溺愛してる女の子なら一発で落とせるぐらいの自信が。

ホテルに戻って、誰もいるはずもなく、耐えられず友達を増やした。4人も。


中身がゴルフボール×4だとしてもみんなが大好きだ。
これからよろしくな。

大事なのは心でも見た目でもない。


硬さ。






WAVE ONE「Legge Fit PRO」

タイ合宿からWAVE ONE新作ジャージのテストとして
「Legge Fit PRO」のボンシャンスモデルを供給していただきました。

ざっくりですが袖が長いからプロっぽい(名前がPROだけど)
縫い目もすべり止めもないのは着たことなくて不安だったけど最高にフィット。
着心地良すぎ。
羽毛布団に包まれて走る感じ。


ダンシングしてもパッドがズレないのは本当に嬉しいポイント。
ズレると集中できないから嬉しいです。
勝負どころではダンシング必須ですからね。

全然暑くなる気配がない。
タイで通気性の大切さを知りました。
タイの暑さでも汗とか気にならないので日本の夏なら快適なサイクルライフを送れると思います。
なにより見た目がプロっぽくてかっこいい(2回目)

乗車姿勢を基本に作られているから直立すると違和感がある。
突っ立ってないで早く乗れってことですね。

こんなレーサー目線なジャージを開発する社長の自転車への愛を感じました。

ジャージだけじゃなく着てるレーサーも進化すると証明します。

http://www.wave-one.com/

今年もよろしくお願いします。









おはようございます

成田
台北
バンコクからバスでタイに到着

14日昼に出国して16日の早朝、合宿地の目の前に到着するという長旅。

バンコクから1,000Bで合宿地の目の前ってかなりいい感じ。

3,000円で一番良いVIPバスに乗ることができる
寒さと意味不明なドラマ大音量以外は快適そのもの。

ちなみにタイはVIPじゃなくても降りたいところで下ろしてもらえる。


早速練習開始


みんなで朝ごはんを食べ終わって走りだし数分で帰宅。

12km

なんでタイに来たの?
と言われても仕方ない。

ふんばりどころ。

人生初の鍼灸院へ行ったお話。


自分は丈夫な体だと信じ込んでいたものだからこのような治療院に行くなんて思いもしなかった。

整形外科の先生に「腸脛靭帯炎」と診断されたので調べるととある治療院が多くヒットした。


もっと調べてみると独自の治療法で長引くはずの腸脛靭帯炎をあっという間に治してしまう。

というようなことが数多く書かれていた。


普段の自分なら絶対に信じないワードにあたる。

でもいまはどんな手段を使っても治さないといけないので藁にもすがる思い。


早速電話してみると3週間先まで予約がMAX。

やばい、ますます行きたくなってきた。


しかしタイ合宿まで1週間程しかない。

数日後予約が空いたと連絡が来て予約することができた。ラッキー


1月10日

初診

問診票とは別にこれまでの過程を細かくまとめ、今後の予定も含めた用紙を提出。

腸脛靭帯炎の治療を終え3日後にまた予約を入れ帰宅。


1月13日

治療前に自転車に乗るように言われたので朝イチで自転車に乗ると同じような痛みが出た

おまけに階段の昇降で激痛。


こんな痛みは始めてだったので焦りしかない。

治療院の駅からは足を引きずる始末。


そのことを伝えて治療へ。

結果的には腸脛靭帯炎ではないことが判明


なんだこのオチは。


腸脛靭帯炎もゼロじゃないけど原因は「骨の位置がズレていた」ということだけ。

治療法も不明、とりあえずストレッチ。


原因が分かっただけ良いですが原因がわかった時点で治療時間が終了したので真っ暗闇な状態で帰宅しました。







ちなみに明日からタイ合宿です(^-^)

明けました。
皆様今年もよろしくお願いします。

早速高速バスで仙台へ行き、ばあちゃんの80歳の誕生日を祝ってほっこりな感じで2014の幕開け。

とほっこりしてる場合じゃありません
実は11月30日から膝が痛いです。

自転車は速攻で痛くなるんでオフトレは工夫しながらやってあとはバイト。

整形外科で「腸脛靭帯炎」と診断されたまではいいものの、なかなか治らない

腸脛靭帯炎の原因を調べてみたら
・О脚に多い(がに股)
・ウォーミングアップをしない
・急激な練習強度
・下半身の可動域の狭さ

全部当てはまってる。

2週間乗ってなくて某練習会へ突撃したら膝だけ返り討ちにされた。
この意識の低さ。

今は本当に慎重に行動しないと選手生命に関わる気がしてならない。

強くなる人って良い意味で”ノリが悪い”。

自分のやるべきことが確立されているから"迷いがない"って感じ。

こんな焦ったり絶望感が襲ってきたのは久しぶりだなぁ。
そのうち元気になるのでお待ちください。

ていうかしばらく闘病ブログになってしまうな。
おはようございます

今年からお世話になっているウェアメーカーWAVE ONEの本社に訪問させていただきました。

このような挨拶は初めてで意外と緊張してしまったけどWAVE ONEの社長は熱い方でした。

叱咤激励もしていただき気が引き締まります。
個人的にも応援してもらえるのは本当に嬉 しい。

来年もお世話になります
よろしくお願いします。

これから挨拶する機会が増えるから頑張らないとなぁ。


おはようございます

福島県松川で開かれたLINK TOHOKU主催
「栗村杯」へ招待選手として参加させていただきました。

このレースはシリーズ戦となっていて年間のポイントではなく"時間"でチャンピオンが決まり、海外レースのようにジャージが用意されていて黄・緑・赤玉の ジャージを着て実際にレースを走ることができる。

こんなワクワクするレースない!

招待されたはいいもののレースの4日前になぜか固定ローラーで自分のもがく姿を動画で撮ろうとしてなかなか納得いかず結果的に

30秒もがき1分レスト×13本

翌日から股関節が痛すぎて歩けなくなってしまった。
立ち仕事で冷や汗でるレベル。

そんな状態でレース出るなんて「アホだ」なんて思うかもしれない

でも時間は待ってくれない。

可能な限りケアをし、レースを楽しもうと思った。

レース前日には宇都宮ブリッツェン栗村監督による自転車基本テクニック講習のお手伝いをさせてもらった。

いままで知らなかったコーナーの曲がり方を教わりとても有意義な時間になりました。

基礎って大事。

その日の夜は関係者の方々で焼き肉食べ放題。
最近ハマってるしゃぶしゃぶも楽しめて最高だった。

レース前の食事ではない。




迎えたレース当日
朝は寒いけど東北の澄んだ空気が気持ち良し。

自分は上級クラスで出走。
若干の登りが気になるけど走りやすいコース。

アホなことやった影響でなにもせずに走り抜こうと決めていたけどサドルの上では嘘のように股関節の痛みが消えてくれた。

アドレナリンすげぇ

招待されたからには全力で!

途中のスプリント賞×2、山岳賞×2を獲得し、最後のゴールスプリントも1着。

終わりよければすべてよし。
こんな形で良かったのかな、なんて思いもあるけど性格からして手を抜くことはできない。

上級レース後には中級、初級の監視員?として続けて走りました。

きつかった。。

充実した2日間を過ごさせていただきました。

LINK TOHOKUの皆様、参加者の皆様に感謝です。

2014年も楽しみにしています!

金子






おはようございます。

台湾観光協会様に招待していただき
11/7-11/10の日程で太魯閣ヒルクライムに参加させていただきました。

100km弱3600mを登る過酷なイベント?(もはやレース)は想像もできませんね。

走り出してしまえばあっという間。
と、言いたいところですが最初のパレード区間でパンクし本当に過酷でした。

過酷ってこのことかなぁ?

収容車に乗せられ目の前が真っ暗

なにしにきたのか笑
小籠包も食べてないし。。

「なんとかしてやる」という感情が芽生えるまでは時間がかかりませんでした。

雑誌の記事を書かなくてはいけないので何としてでも自転車で走らなければいけません。

リアルスタート地点で数名の地元サイクリストが観戦しています。

体が勝手に反応しホイールを持ち全力で駆け寄りました。

「チューブ!」「ください!」
とジェスチャーしたものの、後ろから颯爽と現れた日本語ペラペラなガイドさんが通訳してくれたおかげでチューブをもらうことができました。

なにもお礼ができませんが写真を撮ろうということになり記念撮影。

最高の出会いです、会えてよかった。
謝謝!

としかいえませんが伝わってくれればと思います。

気を取り直してそこから先は個人TT状態、90kmぐらい?

なんとしてでもコーチに追いつこうと踏み続けました。

1番後ろからスタートなのですごい速度差で追い抜き続けます。

こんだけ抜かしてると感覚がおかしくなる。
おれめっちゃ強いじゃん!って

結果的に単純計算200人抜かしてました。
どや

休む暇もありません。
遂に残り20km地点でコーチ発見。

しかしその時には燃え尽きていてお互いヘロヘロ状態。

残り8km、勾配が急になり、頭痛、めまいが襲ってきた。

こんな感覚初めてです。

ダンシングして座ると「クラ~」

もはや女子選手にも抜かされる始末で無事に走りぬく事だけを目標に頑張りまし た。

ゴールすると頂上は雨、死ぬほど寒い。

コーチと一緒に駐車場まで下るとそこには充実感に包まれた同じツアーでこうどうを共にした選手たち。

「辛かったけどそれを超える感動がある、また参加したい!」
といった感想が聞けました。

自分は何とも言えない微妙な心境。

なんか来年も参加したくなっちゃいました。

ヒルクライムは得意じゃないけどさすがに悔しい。

とりあえずイベントの領域ではないのでまた来年参加できるなら体の状態キープしてしっかり走ることを誓います。

招待していただいた台湾観光協会、一緒に行動を共にした参加者のみなさま、 コーチ。

ありがとうございました

金子