経団連に加盟する企業などで、今日から新卒採用活動が
解禁となったそうです。
つまり2019年3月に卒業する学生の就活ですから、本日
現在は大学3年生ということですよね。
私が学生だった時は大学4年の10月1日が解禁日でした。
それより前の先輩たちは確か大学4年の4月くらいでした
から、それと同じ時間感覚ですね。
でも、なぜか納得出来ませんね。
大学って一体何のために行くんでしょう?
先般同じ個人事業主として活躍する同窓後輩君曰く、「今の
大学生は学生のプロじゃない。学生の本分は
勉学であって、趣味娯楽などは二の次である
べき。もちろん卒業後のことを考えるのは大
切だが、そのためにもしっかりと勉学に徹す
ることがプロ学生のやるべきことだ。」と言い
切っていました。
立派なコトバですよね。
しかしながら大学も大学です。この世間の学生を不安で煽る
ような「シューカツ」という魔物に踊らされ、それに同調す
るような指導をしていることは大喝です。
加えて企業側もなぜ新卒採用に拘るのでしょうか。
ご存知のように欧米では新卒採用という習慣は少ないようで
す。これは卒業時期と決算期が違うことではなく、求人に対
する考え方が違うからでしょう。ですので入社したら即戦力
となることが期待され、入社前になんらかのスキルを積んだ
人材を採用します。
これに対して日本企業は大学を卒業仕立てのホヤホヤで
「使えるかどうかわからない若者」
を採用しているのです。
ですから入社後数年経つと、一流大学卒の三流社員が彼方此方
で湧き出てきます。
働き方改革も必要でしょうが、、、、、
学び方改革も真剣に考え直してはいかがでしょうか。