[story]
幼い頃から吃音で悩んでいたジョージ6世は治したいと思い、言語療法士のライオネルを訪ねる。最初は反発していたが次第に友情が芽生え、厳しい父や遊び人の兄に囲まれながらも治療を続けていた。
父の死後、兄のエドワード8世が国王となるが相応しくない行ないが続き、その間もヒトラーの侵攻が進み国民の不安は高まる。
危惧したジョージ6世は過去や恐怖に目を向け、苦手だったスピーチで国を変えていくのだった。

[cast]
ジョージ6世:堀内賢雄
ライオネル:壤晴彦
エリザベス妃:佐々木優子
エドワード8世:宮本充
など

「キングスマン」でコリン・ファース氏に興味があったのと、宮本充さんが吹き替えに出てるから借りてみました。普段人間ドラマの映画って借りないので、久しぶりです。

上手く喋れず悩むジョージ6世が妻や周囲の薦めで様々な専門家についてもらうが、ビー玉をたくさん頬張る訓練法など全然効果なし。コリン氏が凄い顔になってる⁈と驚きました(ハリー・ハートの印象が強くて)。

今回、魅力的なキャラだったのはライオネル。吃音の演技も凄いですが、ライオネルとの友情を育むシーンが好きでした。今作は第二次世界大戦前に行なったスピーチまでの話を描いています。
坊ちゃんらしい横柄な態度に癇癪持ち、そして内気な性格のため、初めてライオネルと会い練習した時も大変でした。イギリスですから爵位とか気にして、平民のライオネルの言葉もなかなか信じられません。ライオネルも型破りなタイプで、患者は誰であり平等とし、自分のルールを貫きます。
映画で楽しかったのはライオネルとの練習シーンで、夫を支える妻も加わり、大声を出したり、喉を震わしたり、歌うように話したり少しずつ長く話せるようになります。

ジョージ6世は恐い父からの厳しい矯正を受け自信がありません。更に兄と同じ人を好きになるが、兄にとられ兄にもコンプレックスがあります。兄弟仲は悪くないですが、エドワード8世は離婚歴2回の女性にメロメロで周囲は頭を抱えます。離婚歴を気にするのはお国柄ですが、他にも男がいるという情報はそりゃ結婚反対になりますよ(^_^;)声は宮本さんなので甘い台詞が聞けますけど、兄は恋を取り退位。ジョージ6世は全てを押し付けられちゃいました。

一度ライオネルと喧嘩し、緊張する場に一人で立って、大変な仕事をこなしていました。仲直りをしてから二人で再び訓練をします。周りはライオネルを調べ資格を持っていないとジョージ6世に告げる。ライオネルが演劇に興味があり、特にシェイクスピアが好きで子どもと演じるシーンもありました。ライオネルは完全に素人というわけじゃないが、戦争もあった時代ですから経験はあるけど資格どころじゃない。ライオネルは怒っているジョージ6世を更に怒らせ話せていることを示します。

コリン氏が汚い言葉や卑猥な言葉を使っているのが聞ける映画ってなかなか無いのでは⁈吹き替えが森田順平さんverでも聞いてみたかった〜堀内さんの声では聞けます。

ジョージ6世が臆病になった時、ライオネルは励まし、スピーチの時は近くに立ち一緒に頑張ってきました。スピーチ後はナレーションベースで語られ、ライオネルとは友情が続いたようです。

コリン・ファース氏のラブロマンス映画や「シングルマン」も気になっており、また時間があいたら見てみたいと思います(^_^)
[cast]
式島律:沢城千春
ミュウ:上田麗奈
佐竹笙吾:武内駿輔
巴鼓太郎:細谷佳正
守田鳴子:小澤亜季
篠原美笛:高橋李依
カギP:蒼井翔太
など

「デビルズライン」が放送されると思ってたら「カリギュラ」になっていてビックリしました。
ゲームが原作のバトルアニメで、ペルソナ同様個性が強く、キャラは好き嫌いが分かれるかもしれません。

ストーリーは心理学が好きで小難しいことを言う主人公・式島律が異変に気付いたことで、世界がガラッと変わります。
人気の歌手・ミュウの曲を聴くと凶暴化したり、怪物になる事態になり、原因がこの歌であると二話で気付きます。

第1話は今迄の普通の日常から主人公が違和感を抱き、正体を表すまで。第2話は律を助けた佐竹や事態を引き起こすミュウからの世界説明でした。
まだ佐竹が使う武器についてや、飄々としているカギPのことなど謎がいっぱい。更に異常事態が見えていない子もいたりします。

佐竹の口ぶりだと早くから異常に気付き、戦っていたようです。仲間ができると嬉しそうな感じで、喧嘩魔と呼ばれているが、多分怪物と戦っているのが見えてなかったからでしょうね。
ミュウは理想の世界を作る能力があり、主人公たちはミュウの作った世界にいます。そこから戻るために奮闘するのですが、帰りたくない子がミュウ側につき、対決することになりそうです。

まだキャラと名前がなかなか一致しませんが、巴くんは長生きしてほしいです。
[cast]
ラインハルト・フォン・ローエングラム:宮野真守
ジークフリード・キルヒアイス:梅原裕一郎
パウル・フォン・オーベルシュタイン:諏訪部順一
ヤン・ウェンリー:鈴村健一
ユリアン・ミンツ:梶裕貴
ラオ:畠中祐
ジャン・ロベール・ラップ:小野友樹
など


王制国家側のラインハルトと民主主義側のヤンという二人の英雄を描いた作品。どこまでアニメ化するのか分からないし、二人の立場を細かく表現すると2クールでどれだけ進めるのかですね。
作者が「アルスラーン戦記」の田中芳樹さんなので、絵柄が違っても端折り過ぎなければ面白いと思い見始めました。私は前アニメを見ていないため声とか違和感なく入れました。
金髪でカリスマ性のある役で、知名度の高い方といったら宮野さんだよなぁと納得しました。前アニメでもその時代で活躍していた声優さんを起用していたようで、ヤン役が鈴村さんだから、ラインハルトは宮野さんか櫻井さんかなイメージです。ヤンは鈴村さんの柔らかな声が素敵で、今のところヤン派です。


さて、本題に入ります。第1話は銀河帝国軍の目線で話が進みます。若くして戦いの指揮を任されたラインハルトは、頼りになる補佐のキルヒアイスと共に、撤退しようとするおじさま上官たちへ進言する。自由軍の勢力より少なくても、相手側は戦力を分散し一つずつだと倒せると。
ラインハルトの手腕や戦略が凄いことを示す回でした。しかし、キルヒアイスが言った、ラインハルトのような人物が敵側にいたらという言葉が的中!完全勝利となる筈が、交代した指揮官によって翻されたのでした。

第2話は仲間に自分の策通り動けば助かると声明したヤン側の話。ヤンの策を聞かず勝利を求めすぎた上司により苦戦を強いられていたのでした。その上司のせいで、多分ジャンが重体、もしくは死亡とかなってたら嫌だなぁ。
映像が凄くて機体だらけでは状況が分かりにくいが、作戦図の描写で、どう変形したのか分かりやすかったです。ラインハルトは無様な陣形というほどドーナツ型になりました。
このまま続けても消耗戦になりそうなので、今回は両者撤退。死にそうな雰囲気を出していたラオも生きてました。公式サイトのキャラはまだ出てない方も多いので楽しみです。