[story]
第二次世界大戦が終結して間もないある吹雪の夜。
国境を渡ってきたバルローは、アルザスの山奥のホテルにチェロを携えた一人の男・ハジと出会う。
宿屋の主人、娘のルイーズから村に伝わる吸血鬼伝説を聞いた二人は、昔の惨劇が現在も起ころうとしていると知る。小夜やディーヴァに関わるような言葉に興味を持ったハジは、同じく吸血鬼伝説に興味を抱くバルローと訪ねることになったのであった。
[cast]
ハジ:小西克幸
ジョルジュ・ブルジェ/執事:石田彰
ルイーズ/アンジェ・ルヌワール・ド・ビュシエール:朴璐美
シャルル=ギョーム・バルロー:諏訪部順一
小夜:喜多村英梨(声のみ出演)
他楽団の方々。
日曜日に一気見できました(T . T)明るいなか見ると最初は雰囲気が・・・となりましたが、次第に引き込まれていきました。BLOOD+を知らない人でも翼手やシュバリエのことを説明しているため大体は分かると思います。知っている人もアニメのキャラならではのネタとかあって楽しめました。小西さんはアニメと同じキャラですが、他三人は別キャラでアニメに出演しております。諏訪部さんは身振り手振りで観客を楽しませてくれましたし、石田さんは二役ともおじさまな声ですが丁寧に演じわけておりました。一緒に見てた母が「この人上手い」って言った時は嬉しかったです(^_^)朴さんは女性役と少年役で、後半のアンジェと執事である爺の会話は印象的でした。勿論、小西さんが担当したハジは何年経っても素敵です。寡黙なハジが普段より多く話したり、小夜を想っている描写がとても好きです。
話の流れとしては
・フランスのワイン商であるバルローは雪道でルイーズに出会い宿に泊まることに。
・ダブルブッキングしたことでハジと同室になるバルロー
・宿屋の主人であるジョルジュから吸血鬼の言い伝えと城の話を聞く
・村で起こる奇怪な事件により集団ヒステリーが起こる
・城を探りにバルローとハジは向かう
・城に住む男爵(坊ちゃん)と執事は人間で、ナチスに関わる暗い過去を知る
・二人を救うため一芝居打つことになったハジ
・村の事件の真相と、バルローが探していたヒトラーの関係者が分かる
・バルローとルイーズがいい雰囲気になる
といった感じです。
第1幕、2幕、カーテンコールという構成で、第1幕はキャラ紹介やそれぞれの悩み、事件の概要についてで、場が盛り上がってきたのは第2幕から。バルローがワイン商だったり、機密警察だったり素性がコロコロ変わるし、翼手のことも知っていて謎多き人物でした。ハジは普段から寡黙なので、バルローが話しかけそれに答えたり、ディーヴァや翼手に関わる話に加わることが多かったです。ハジはバルローに巻き込まれるわけですが、宿屋サイドからの最初の印象が酷い(笑)村が国境に近くて様々な人がやって来るからでしょうが、チェロの音色を聴いて印象が変わるのもハジらしい。
小さな村は不可解なことが起こると集団ヒステリーを起こすという展開がよくありますが、ルイーズの母の墓を掘り起こされる場面は昔の映画っぽくて、その後の展開も含め洒落てました。外国の昔の映画みたい。
城の場面ではやはり爺の髭は幸運の髭なんだというエピソードが好きです。BLOOD+はベトナム戦争を始め時代の流れや風景が色濃く出ており、朗読劇の時代が第二次世界戦争後でヒトラーやナチス、国境での戦い、ナチス狩りなどシリアスな内容も組み込まれています。アンジェが爺の髭を最後に触らせてほしいという場面は切なくて朗読も素敵でした。
ハジのチェロのシーンを始め曲も凄くて、歌っていた方は特に響いていました。カーテンコールでは小西さんのはからいで紹介があり最後に曲のメドレーといった形で演奏してくれました。声優陣のコメントもあり、石田さんが笑わせてくれてニヤニヤしちゃいましたね。役名もアニメではジョエルだからややこしいし(私も石田さんの役は何か調べた時ジョエルと見間違い身内の役かと勘違いしたことがあります)。諏訪部さんはバルローがタバコを吸うのをやめキャンディに変えた時、アニメを知ってる方にニヤリとしてもらうよう結構大ぶりな芝居をしてました。私はそういう暗に示すのは演技でだけ見せてくれる方が好きなのですが、諏訪部さんは結構観客に伝わるよう工夫していて親切な方だなぁとも思いました。小西さんや朴さんも演奏者さんが話している姿を見れるよう動いたりして劇以外でも一団となっておりました。
スタンディングオーベーションはビックリしました。朗読劇のDVDを見るのは初めてで舞台も見に行かないので本当にあるんだとビックリしました。
次は最遊記のイベントDVDが確か発売日近かったかな。予約してるし、買うために頑張って1日乗り切るぞ〜(^_^)
第二次世界大戦が終結して間もないある吹雪の夜。
国境を渡ってきたバルローは、アルザスの山奥のホテルにチェロを携えた一人の男・ハジと出会う。
宿屋の主人、娘のルイーズから村に伝わる吸血鬼伝説を聞いた二人は、昔の惨劇が現在も起ころうとしていると知る。小夜やディーヴァに関わるような言葉に興味を持ったハジは、同じく吸血鬼伝説に興味を抱くバルローと訪ねることになったのであった。
[cast]
ハジ:小西克幸
ジョルジュ・ブルジェ/執事:石田彰
ルイーズ/アンジェ・ルヌワール・ド・ビュシエール:朴璐美
シャルル=ギョーム・バルロー:諏訪部順一
小夜:喜多村英梨(声のみ出演)
他楽団の方々。
日曜日に一気見できました(T . T)明るいなか見ると最初は雰囲気が・・・となりましたが、次第に引き込まれていきました。BLOOD+を知らない人でも翼手やシュバリエのことを説明しているため大体は分かると思います。知っている人もアニメのキャラならではのネタとかあって楽しめました。小西さんはアニメと同じキャラですが、他三人は別キャラでアニメに出演しております。諏訪部さんは身振り手振りで観客を楽しませてくれましたし、石田さんは二役ともおじさまな声ですが丁寧に演じわけておりました。一緒に見てた母が「この人上手い」って言った時は嬉しかったです(^_^)朴さんは女性役と少年役で、後半のアンジェと執事である爺の会話は印象的でした。勿論、小西さんが担当したハジは何年経っても素敵です。寡黙なハジが普段より多く話したり、小夜を想っている描写がとても好きです。
話の流れとしては
・フランスのワイン商であるバルローは雪道でルイーズに出会い宿に泊まることに。
・ダブルブッキングしたことでハジと同室になるバルロー
・宿屋の主人であるジョルジュから吸血鬼の言い伝えと城の話を聞く
・村で起こる奇怪な事件により集団ヒステリーが起こる
・城を探りにバルローとハジは向かう
・城に住む男爵(坊ちゃん)と執事は人間で、ナチスに関わる暗い過去を知る
・二人を救うため一芝居打つことになったハジ
・村の事件の真相と、バルローが探していたヒトラーの関係者が分かる
・バルローとルイーズがいい雰囲気になる
といった感じです。
第1幕、2幕、カーテンコールという構成で、第1幕はキャラ紹介やそれぞれの悩み、事件の概要についてで、場が盛り上がってきたのは第2幕から。バルローがワイン商だったり、機密警察だったり素性がコロコロ変わるし、翼手のことも知っていて謎多き人物でした。ハジは普段から寡黙なので、バルローが話しかけそれに答えたり、ディーヴァや翼手に関わる話に加わることが多かったです。ハジはバルローに巻き込まれるわけですが、宿屋サイドからの最初の印象が酷い(笑)村が国境に近くて様々な人がやって来るからでしょうが、チェロの音色を聴いて印象が変わるのもハジらしい。
小さな村は不可解なことが起こると集団ヒステリーを起こすという展開がよくありますが、ルイーズの母の墓を掘り起こされる場面は昔の映画っぽくて、その後の展開も含め洒落てました。外国の昔の映画みたい。
城の場面ではやはり爺の髭は幸運の髭なんだというエピソードが好きです。BLOOD+はベトナム戦争を始め時代の流れや風景が色濃く出ており、朗読劇の時代が第二次世界戦争後でヒトラーやナチス、国境での戦い、ナチス狩りなどシリアスな内容も組み込まれています。アンジェが爺の髭を最後に触らせてほしいという場面は切なくて朗読も素敵でした。
ハジのチェロのシーンを始め曲も凄くて、歌っていた方は特に響いていました。カーテンコールでは小西さんのはからいで紹介があり最後に曲のメドレーといった形で演奏してくれました。声優陣のコメントもあり、石田さんが笑わせてくれてニヤニヤしちゃいましたね。役名もアニメではジョエルだからややこしいし(私も石田さんの役は何か調べた時ジョエルと見間違い身内の役かと勘違いしたことがあります)。諏訪部さんはバルローがタバコを吸うのをやめキャンディに変えた時、アニメを知ってる方にニヤリとしてもらうよう結構大ぶりな芝居をしてました。私はそういう暗に示すのは演技でだけ見せてくれる方が好きなのですが、諏訪部さんは結構観客に伝わるよう工夫していて親切な方だなぁとも思いました。小西さんや朴さんも演奏者さんが話している姿を見れるよう動いたりして劇以外でも一団となっておりました。
スタンディングオーベーションはビックリしました。朗読劇のDVDを見るのは初めてで舞台も見に行かないので本当にあるんだとビックリしました。
次は最遊記のイベントDVDが確か発売日近かったかな。予約してるし、買うために頑張って1日乗り切るぞ〜(^_^)