シカゴと聞いて連想するのは、禁酒法時代のアル・カポネ、大リーグのシカゴ・カブス、ホットドック。ブルースやシカゴ交響楽団など音楽の街でもある。ニューヨーク、ロサンゼルスと並ぶアメリカの三大都市の一つだが、おおらかな雰囲気がある。ニューヨークでは街を行き交う人々は足早に通り過ぎていくが、シカゴの街では人々の歩く速さがゆっくりな気がする。アメリカではシカゴは大いなる田舎とも呼ばれているらしい。

ミレニアムパークにあるクラウド・ゲートは、豆の形をしたステンレス製の巨大なオブジェだ。愛称は「The Bean」。多くの観光客がクラウド・ゲートを目指して集まる。ピカピカに磨かれた巨大な「豆」の周りで、多くの観光客が自分が映った姿を写真に収めている。たぶん、世界で一番大きな鏡ではないか。シカゴの街を映した豆の周りを行ったり来たりしながら、周りの観光客の様子を眺めるのも楽しい。

 

ランチはシカゴ名物ディープディッシュピザか、シカゴ・スタイルのホットドックにするか迷うところだが、今日はホットドックにしよう。

腹ごしらえを済ませたら、午後はシカゴ科学産業博物館(Museum of Science and Industry, Chicago)にUボートとアポロ8号を見に行こう。

翌日は、ウィリスタワーでシカゴの街を上から見下ろして、夜はブルースでも聴きに行こうか。

 

<ミレニアムパークへの行き方>

シカゴオヘア国際空港から地下鉄ブルーラインで約1時間。Washington駅で下車し、徒歩で10分程度。