ラーメン屋の料理開発をしています。

 

店内内装、厨房の動線など

ある程度見えてきた。

 

ラーメンの味は、うまいし問題はない。

 

飲食店のビジネスモデルは簡単だ。

 

営業日数と営業時間、席数を

変えることができないのなら

売上を上げるには、2つしかない。

 

1.          単価を上げる

2.          お客さんの数を増やす

 

とても単純なことだが、

これにみんな苦戦している。

 

このラーメン屋に関して、味に問題はない。

ならば、どうしたら客を増やし単価を上げられるか?

 

現場を知るのが何よりも大切なこと

店長からお客さんのことを聞いてみた。

 

どんなお客さんが多いのか?

どのメニューが一番出るのか?

昼と夜、どちらに集中するのか?

などなど

 

また、周辺の情報も貴重になる。

飲食店にとって立地条件で来店が

左右されるのは事実だ。

 

ここは、2階なので少し不利。

しかも飲食店の激戦区で、大小の飲食店が

お客の奪い合いをしている。

 

これは、味の問題ではない。

このラーメン屋が知られていないだけだ。

 

それなのに、どれだけ美味しい料理を開発しても

売上を上げていくのは難しいだろう。

ならば、どうするべきか?

 

これも簡単である。

 

利益をあげたければ

既存客にアプローチする。

 

飲食店に限らず、これは鉄板のルール。

そう、この時には、

もう僕の中でアイデアは生まれていた。

 

流行っているラーメン店から

仕組みだけパクってくればいい。

 

ミシュランのラーメン屋が、

なぜ客単価が高いのか?

明確にアップセルを仕掛けているからだ。

 

念のため、アップセルとは

「ご一緒にポテトいかがですか?」

 

ハンバーガーと一緒に

ポテトを注文してもらうことで

客単価を上げる、あの方法だ。

 

これも業界は関係ない。

思いっきりビジネスの話になっているが

僕は、こうゆう話が大好きだ。

 

つづく

 

#jack