ジャックのブログ

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「ありがとう」が好きだから

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先日、東大阪の有料老人ホームを訪問。

スタッフさんと利用者さん(愛嬌たっぷりのおばあちゃん)の会話に一同思わずずっこけた。

スタッフ「○○さん、何してるの~?」
おばあちゃん「昼ご飯待ってんねん」
スタッフ「ご飯まだだいぶ先やけど」
おばあちゃん「ご飯だけが楽しみなんやから、ゆっくり待っとくわ~」
スタッフ「ご飯食べたら何するの?」
おばあちゃん「ご飯食べたら、後は死ぬだけや~」

そう言った後のおばあちゃんちゃんのいたずらっ子のような笑顔が素敵で、なんとも楽しい気分になった。

さすが大阪のおばあちゃん。
有難う。


先週、とある訪問介護事業所の社長が
(女性の方でケアマネージャーもされている)
おっしゃっていた言葉。

「『利用者さんと共感できるヘルパーになりたい!』とか
よく聞くんだけど、私は共感できるなんてことは100%
できないと思っている。
できると思ってる人は傲慢だと思う。」
「私に言えることは、私にはできないということ。
そして私にできることは、ただその方の手をじっと握るだけ、
ただそれだけ・・・・」

ハッとさせられた。
簡単に共感とか、寄り添うとかいう言葉を使うのはいかがな
ものか?と考えさせられた。

言葉には魂が宿る。
言葉を大切にしよう。

みなさん、あけましておめでとうございます!

昨日は仕事始め。
キャリアインデックス恒例の書初めをしました。

私が書いたのは
『主人公』という字。
一般的に使われるヒーローやヒロインの意味ではなく
禅の言葉で「本来の自分、自己」というような意味を
意識して書きました。
(もちろん、ヒーローにもなりたいけど...)

どんな仕事をしていても「本当の自分」とか「なりたい自分」
を発見できたり、それに近づけたりできると思う。

特に介護関係の仕事は、いろんな発見ができる素晴らしい
仕事だと感じます。

人間には美しい部分も、醜い部分ももちろんある。
それをひっくるめて「本来の自分」を認めてあげたいな 
と思ったりします。

今年も自分に正直に生きます。
なんといってもこの人生の『主人公』ですからね。