真の原因かどうかはわからないけど、
やれることをww。
で、1年半ぶりのフォークオイル交換。
明日、仲間とツーリングにも行くので、少しでも良い状態で。
朝8時開始。
今回は、カウルを付けたままで挑戦ww。
車の車載パンタジャッキで持ち上げ、
(これって倒れないように気を遣うんです(笑))
スピードメーターケーブル外し、
フロントフェンダー、タイヤ、ブレーキキャリパを外す。
写真では真っ黒に見えるかもだけど、オイルは赤い色ではあるけど今までの中では汚れていたほう。(思い込みも半分(笑))
未だ残暑の日差しがここに届く前に終わらせないといけないので、
写真は途中からCUT(笑)
規定高さへ調整し、取り付け。
オイルを入れ気泡を抜く間、
少しブレーキキャリパーの掃除。
パッドは未だ大丈夫。
とはいえ届くところまでなので。
ピストンやピンの掃除してやりたかったけど、
また今度ねってことで(笑)
で、効果確認すると、
「カッツン」は無くならないまでも、昨日まで押してる最中のブレーキチョンかけで音が鳴ってたのは、解消。
ただ、キツメに何度もやってるとそれらしきリアクションの影。
壁ドンしてサスを動かすと特に引っかからないけど、
ブレーキで止めた状態でサスを大きく動かすと、時々違和感。
どうやらサス自身の劣化もありそうだけど、
ブレーキも何かしら原因してそうな・・・。
サス内のシリンダの遊びが大きいと、ブレーキで固定されるときに、ストロークの角度が変わったりするのかな。
何とかひざしの入る11:30ころに終了ww。
夕方、明日のためにガソリン入れに走ったけど、
信号で止まった時の「カッツン」は出なかった。
改善はされたww。
暫定治療はOKっぽいけど、
近いうちにまずフロントフォークはOHすっぺ!!