もう結構前の話ですが、
実はデラリバのスピーカーを交換したんです。
今までは70年代のoxfordのスピーカーを入れていたのですが、
ダメになってしまいまして、、、。
入れて1年足らずでダメになるって
正直凹みます。
vintage物を使うにあたり
常にそういったリスクを負うのは
仕方がないのですが、
たまたまこのデラリバは
フットスイッチが効かなくなったりだとか、
トラブルが続いたので
ちょっと疲れてしまいまして。
調子崩して入院ばかりしていても
ダメじゃないですか。
僕は実用的じゃない楽器は苦手なんですよw
なので、
今回は新品のスピーカーを入れようと思っていたんです。
でどうなったかと、、、


jensen P12Q 50 or 60年製
結局vintageかーい!
いえいえちょっと仕掛けがありまして。
今回はリコーン物にしました。
Spiral Reconingというところでリコーンされた物です。
フルオリジナルはやはり高価ですし、
それでまた明日にもダメになるかもしれないという
不安と付き合う気は全然無いですからw
もちろん新品でも良かったのですが、
たまたまこのリコーンされた物を格安で見つけたので。
(リコーン自体もなかなか高いんですよね)
前のoxfordはツインリバーブに載っていた物なので
余裕のある鳴り方、そして非常に柔らかく鳴るというか、
とても太い音だったのですが
元々のオリジナルスピーカーの
シャープでギリギリの飽和感がやはり恋しいと
思ってもいたので
今回は枯れていてシャープな印象のjensen、
耐圧もちょうど良いQにしました。
(意外とQで手頃なのは少ないんですよ、、)

ジャジャ~~ン!といっても
見た目は変わらないのですが。
交換後の第一印象は
固い、、、、
www
まぁ人生ってこんなものだよな、なんて思いましたがw
ここ2ヶ月くらい鳴らしていたら
「あ、僕、振動の仕方が分かってきたかもしれない」
ってデラリバが言い出しましてw
やっと調子を上げて来たところです。
そんなタイミングで
Yさんから
ペダルの返却の連絡を頂いたので
Gさんに仕切って頂いて
何名かでスタジオに入ることになったのが先月の話。
(Gさんいつもありがとうございます!)
このデラリバを持ち込んで
リコーンです、とも何も言わずに
皆さんに聴いていただいたのですが、
Dさんのストラトを突っ込んで弾いたら
「うわぁ~いい音~~」
なんて皆さん言ってたのでw
リコーンでも結構大丈夫そうですよ
っていう事が言いたかったんですw
長くなってすいませんwww
僕にとっては
これから長期的にこの音が
(これからもっと熟れてくるでしょう)
持続するっていうのが何よりも嬉しいです。
これは古い機材がダメになった経験のある方じゃないと
分かってもらえないかもしれませんねw
機材、特にスピーカーのような消耗品にかけるコストは
こういうことも考えておかないといけないと思ったので
今回ブログに書きました。
そんなこと言って
73年製のgreenbackを入手したばかりなので
イマイチ説得力に欠けますかねwww

ざっくりとですが
アメリカとイギリス、セラミックとアルニコ。
面白いバリエーションになりました。
デラリバ、そのうちに手放す予定ではありますが、
なんだか手放し難くなってきました。。