マスタリング前と後の差。 | 遠藤淳也のレコーディング日記

遠藤淳也のレコーディング日記

仕事の様子を中心に日常の出来事等をお届け。




おはようございます。


今日はネスプレッソの秋の限定、


cubaniaで始めたいと思います。


image


あ~美味しい。STUDIO QUESTに来た際は


一度お試しください。



さて、



先日ミックスした曲が

マスタリングされて送られて来まして、

ちょっとイレギュラーなんですけど、

2パターンのマスタリングが存在するので

良い方を多数決で選ぶということに

なったので、

スタジオのモニターで聴き比べてみました。



image



マスタリング前の音源も当然持っているので

それとも聴き比べると、

自分の足りないものが何なのかが

非常に良くわかります。

また、

他人(主にマスタリングエンジニア)が

求めてるものと自分の目指していたものが

同じ方向を向いていたり、

逆だったり(良くも悪くも)するのも

良く解って面白いです。


こういうシビアな聴き比べの時はやはり

MUSIK RL904のような精密なモニターが

分かり易いですね。

モニターを切り替えると

10Mはさすがに違いが曖昧に思えますw


マスタリングのAパターンとBパターン、

オーディオ的にはAの方が下までしっかり入っていて

安定感があるのだが、

Bの方が重くない分、

軽快な感じやビート、

全体的に乾いた質感が良かったりするので

曲に合わせて質感でAを選びました。


2曲あったのですが、

もう1曲は逆のの発想でBを。


曲調によって選択が変わってきますし、

まずは選ぶ人がどう感じるかですね。

僕以外のスタッフが何を選んで

どちらが採用されたのか

完成が楽しみです。