studio formで楽器Dub。 | 遠藤淳也のレコーディング日記

遠藤淳也のレコーディング日記

仕事の様子を中心に日常の出来事等をお届け。




昨日はstudio formで


楽器のダビング作業でした。


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久しぶりの1st。



photo:02

天井高いです。



photo:03

ブース側からコントロールルームを

見るとこんな感じ。




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こちらはコントロールルーム側からブースを見たところ。




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コンソールはSSL G+。




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これでDr録ってみたい。




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今回はA.gtrにトランスレスのGML8300、

BASSにはトランスMIC PREの代表格(?)NEVE1073を使用。

コンプはOLDのUREI1176を軸にオールUREIで。


アコギはマーチンを2本。

流石マーチン!やっぱりRECでは

1番録り安いな。今回はVINTAGEということもあって

更に余分な成分が一切出ない素晴らしい音色。

うち1本はなんと1940年代の物!!

枯れてるサウンドを堪能しました。

アコギにはMICはBRAUNER VM-1。

VM-1>GML8300>UREI1176BLACK

という組み合わせが今1番のマイブーム。



BASSは今回竿が6本、アンプが2台持ち込まれて

あらゆる組み合わせを聴くことが出来ました!



超楽しい!



オーディションの結果、

AMPEGのアンプに

竿はなんとHöfnerのヴァイオリンベースが選ばれました!

ヴァイオリンベースは初めて録ったな~。

不思議だったのは

オケ無しの状態で音を聴くと、

オイオイ大丈夫なのかと思う音なのに、

オケの中だと素晴らしい音に!

さすがにサスティーンは無いので、

うまくコンプで伸ばしたりだとか、

ショートスケールや作りの問題もあり、

ハイポジションでのピッチの危うさといった

難しさはあるのですが、
(しかもハイポジに行った時にらしさが出るっていう)

それを上回る雰囲気のある音色!!



楽器はやっぱり音に雰囲気があるかどうかですよ。



そこを追求するとVINTAGEに行く可能性が


どうしても高くなるので


お金がかかりますけどねwww


逆に言うと


新しい楽器なのに雰囲気のある音を出す楽器は


すぐに押さえましょう。


今回残念ながら採用されなかったRickenbackerも


素晴らしい音だったな~。あれ欲しいな~。





あ、僕bass弾けないんだった





Fanoのサンダーバードも凄く良かったですよ。

押し出し感はダントツでしたね。

バリトーンスイッチみたいのが付いているのですが、

あれも良かったです。

カリカリにして歪ませたりして聴いてみたいな。

ルックスも良くて欲しくなりました。





そうだ、弾けないんだった





スタッフ全員でストンプやハンドクラップを録って

昨日は無事終了しました。


来週頭のミックスが楽しみです。





photo by takakocchi


後ろ姿はなかなか真面目そうじゃないですか。


ギターばっかりイジッてるわけじゃないんだぜ!w