なんとマスタリングをやれとの事で
かなり新鮮w
マスタリングに関しては本業じゃないので
ちょっと試行錯誤の時間をもらい
なんとか完成しました。
今回ミックスを担当したのはお馴染みC-VEで
かなり激しい攻めのミックスでして
レベルもパンパンでもういじる余地無しっていうかw
やりやがったなあの野郎、とか思いながらもw
まぁ、僕も最近は結構突っ込む(レベルね)しな、
とか。ミックスエンジニアとマスタリングエンジニアの
気持ちが両方わかってとても為になりましたよw
はっきり言ってもう完成された音だったのですが
とはいえこれをさらに良くするというのが
マスタリングの意味だったりするので
ミックスされたデータを聴きながら
自分が手を加えるべき事があるかを色々考えてました。
無ければ何もしない勇気も大事だったりするのですが、
パッと聴いた感じでは攻めた分、歌詞が聴き取り辛いなと
いうのが第一印象として自然に浮かんだので
ボーカルをもっと前に出して聴き取りやすくするというのを
目標にして取りかかりました。
それとともに、
攻めに攻めた分音の重心が
ちょっと上にいってる印象だったので
中低域を充実させて音に厚みを持たせました。
今回のマスタリングで最も重要なことは
virgoの場合はストーリー性の強い歌詞が多いので
ここが解り辛いようだと
音楽が持つ魅力が半減してしまうので
しっかり歌詞が聴き取れる、
まずはこれが第一優先です。
次に重要視したのは
C-VEとHAMMERの二人で
これだけ攻めた音作りをしてきたって事は、
そういう激しいバキバキの音を作りたかったことに
他ならないので、
そこがスポイルされないように細心の注意を払うことです。
この二つの点は実は相反する事になります。
声を前に出し、音に厚みを持たせる事は安定感を
もたらすと同時に、
危うさ、スピード感を損なう事にも繋がります。
この両方の間をうまくとれれば
僕の仕事は成功というわけです。
仕事の成果は近々リリースされると思いますので
聴いた皆さんに判断していただきたいなと思います。
まぁ元の音との違いはC-VEとHAMMER、
及びその制作スタッフにか解らないんですけどw
彼らが気に入ってくれることを願うばかりです。
これからもチャンスがあればなんでもやって行きたいなと。
まぁ今でも
それこそ「virgoからKA-TUNまで」
やってますけどw
我ながら振り幅広いなぁと。

完成直後の写真。HAMMERお疲れ!!

こちらはうちの社長も入れて。
今年はこの3人で何か面白い事をして行くつもりです。
音楽作っていたり、
音楽で何かをやりたい人は連絡ください。