モニター調整その2。 | 遠藤淳也のレコーディング日記

遠藤淳也のレコーディング日記

仕事の様子を中心に日常の出来事等をお届け。

前回(その1を参照)までは

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壁の吸音材を抜いてみたり、

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レンガを敷いてみたりしたわけですが、

今回はさらに一歩踏み込んで

レンガよりもコンクリートブロックの方が1枚で

使えるのでさらに良いという話になり、

ホームセンターに行って来ました。

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これです!1枚500円くらいです。

このままでは美しくないので

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並べて、、、

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色を塗ってみました。

しばらく放置プレイした後に

レンガの換わりに置いてみました。

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良い感じだね、ってあれれ、

スピーカー置いてないじゃんと。

実はレンガチューニングと並行して

モニタースタンドの導入を検討していたのです。

やはりデスクの影響から完全に分離したいという

思いが強かったので。

スピーカーとエンジニアの距離ももう少し

空けたかったのでデスクの後ろにスタンドで

置けばさらに良いと思いまして。

結果的にはこのモニタースタンドの導入が素晴らしい結果を

持たらしました。

物はREQSTのRKSTスピーカースタンド(110cm)です。

これはそんなに高く無い割にかなり良い音なので

オススメですよ。

距離も少し離れて聴き易くなりました。

スタンドの距離をほんの数cm前後させるだけで

低音の聴こえ方がもの凄く変わるので

位置を決めるのに苦労しました。

コンクリートブロックの方は

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こんな感じでMUSIK MO-1を置くのに使ってます。

これもほんと効果絶大です。

デスクに直接スピーカーを置いている人には

このブロックのチューニングをオススメします。

とにかく安いwww

このブログは

ミュージシャンやDJ、

レコードメーカーのディレクターさん達が

結構見てくれているみたいなので

そんな人達に是非試してもらいたい。

よく穴が空いてるブロックを使う人がいますが、

あれはあまり良いと思えません。

このコンクリートブロックの方が良いと思います。

こういったチューニングに加えて

10Mのアンプを買い替えました。

僕が昔から大好きなアンプがやっと見つかったのです。

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YAMAHA PC4002M STUDIO。

YAMAHAのアンプではこれが最強だと思います。

YAMAHA特有の定位感の良さに加えて

低域がしっかり出ます。

しっかり出るのですが、amcronほど緩くない低域で

しまった音です。

中域の充実度も素晴らしく、

音楽的だと思います。

さらには10Mのユニットを丸ごと

新品に入れ替えました。

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ツイーターはコダワリの10Mオリジナルタイプ。

この初期の10Mと後継の10M STUDIOでは

実はツイーターが違っていて、

STUDIOの方がよりハイが強く出るのです。
(痛いとも言う)
再現性能の低いアンプを使ってる場合はこちらの

方が良い場合もありますが、

しっかりしたアンプを入手出来たというのと、

そもそもオリジナルタイプの方が僕には音楽的に聴こえるという

事もあり、今回導入してみたという。

これらのチューニングの結果、

満足出来るモニターの精度に持って来れたかなと思います。

うちのスタジオくらいの規模のスタジオで

ここまで10Mがしっかり鳴っているスタジオは

なかなか無いと思います。

ここに来てやっとモニター環境も落ち着いたかな。

是非一度、STUDIO QUESTを試してみてください。

また、前回と今回で施したチューニングは自宅等にも

応用出来る事もあるので

皆さんも試してみてくださいね。

その結果をまたこちらに報告していただければ

なお良しw