なんかトランプゲーム545~アローの定理~ | 代打バッターのブログ

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みなさんこんばんは

たわらこ・・・じゃなく

代打バッターです

いやあ、若い人にはちと辛いネタだったかな?

ま、いいや(笑)

さて今回のテーマなんですが
ちょいと趣向をこらして というか一風かわって

お勉強っす

お勉強と聞くと何やらアレルギー反応が出ちゃう人もいるでしょうが
どうかご安心ください

わしもアレルギー出ちゃうタイプっす!

まあそのへんはいいとして(笑)
お勉強といっても「歴史」や「数学」といった小難しいものじゃなく

パラドックス

んと、パラドックスっていうのは簡単に言うと矛盾でして
たとえば


(「ドラえもん」というマンガ・・・てか、さすがにみんな知ってるよね)

こんな感じっす

お、おまえが言うんかい

思わずツッコミを入れたくなっちゃうよね

しかしながらわたしたちの取り巻く環境はわりかし矛盾に満ちてまして
これは「多数決の矛盾」になるんですが

・A子さんは電車で旅行に行きたい
・B子さんは手っ取り早く飛行機で行きたい
・C子さんはロマンチックに船がいい

はじめに飛行機、船、この2つで多数決すると飛行機が1番になり
その次に残った電車と飛行機で多数決すると

電車が1番になった

「んじゃ、車と電車だとどっち?」

さらにこういう話題に発展すると

車のほうがいいよね

車に決まった

でも「なんかおかしいぞ?」
何か引っかかって それぞれ第1~4希望まで挙げてみると



なんと車の人気は最下位

今までの多数決とはいったいなんだったのだ?

これが現代社会の抱える1つの大きな矛盾っす

ちなみにこれ、お勉強らしくちょいとややこしく言いますと
アローの定理って言いましてね

多数決した結果、誰の意思も反映されてない

大富豪を落すにしてもいろいろ方法がありますよね

ちょいと個人プレイよりな人やと多少甘いの切って

・大富豪を落としに行く

協調性を重んじる人やと攻めてる人を

・邪魔しないようにする

おかしいな、どれも大富豪を落すうえで行動しているんだけど
なんで上手くいかないんやろう?

目的が生まれればそこに秩序が生まれ、秩序が生まれれば

パラドックスが生じる


(イレブンバック)

わしゃ「大富豪」を1つの社会のモデルケースとして考えている部分もあって
なるだけ多数決にならないように

選択してるんだよね

自分の望むべくものは、ただ1つ

富豪にアシストすることでもなければ
大富豪に対して厳しいカードを切ることでもない

どうすれば大富豪を落とせるか?

そこの判断や価値観は自由でいいと思うし尊重もするけど

あまりに狭い範囲で意識を合わせようとすると
下手すれば誰も望んでない

怪物が生まれちゃうことだってある

っていうお話っす

あのヒトラー率いるファシストも多数決を根幹とする

民主主義から生まれたんですよ

独裁政治のイメージが強いけど実は民衆に望まれて生まれたものなんやね

いやあ、ラッ○・・・じゃなく代打バッターの記事は
お勉強にもなっていいなああ

・・・え
やかましいって?

し、失礼しました

ちょいとうんちく語りたかっただけなので
本日はこれにて

~注意文~
場合により動画及び画像は身元をわからないように細工してありますが
何か不都合があれば

すみやかに削除しますので
あしからず