熊野俱楽部
令和7年9月17日から熊野古道などを楽しむため、熊野市へ出かけました。
宿は熊野倶楽部、広大な敷地に施設が建てられており、とても魅力的な宿と感じました。
名古屋から特急南紀に乗り、約3時間で熊野市駅到着です。特急が1日に4本しかないのでちょっと不便です。
駅からはホテルのバスで送迎してくれます。
フロント
フロント周辺
売店
宿泊場所は道路をはさんで奥にあるので、道路上には歩道橋がかかっております。
宿泊施設
各施設がとても遠いので施設内に5か所バス停が設けられ、バスで移動することもできます。呼べばすぐ来てくれます。最初は何度も利用しました。特に部屋に戻る時は上りになるので歩くのは大変です。
宿に着いた時はまだチェックインできなかったのでレストランでアフタヌーンティーを楽しみました。熊野俱楽部はオールインクルーシブなので飲み物などすべて無料で利用できます。
部屋の様子
高台に建っているので眺めは最高です。
大浴場も歩いて行かなければなりません。湯上り後は暑いのでバスを利用しました。
レストラン
夜はライトアップされますが、暗いので歩くのも少々不安です。
ラウンジがあり、酒類、ソフトドリンク、おつまみなどが無料で提供されます。
施設内はとても広く、しかもアップダウンがあるので移動が大変ですが、お酒が好きな人にはこたえられません。





















