ダイヤモンドプリンセス乗船記(5)
今朝は5時から7時にかけて関門海峡を通ると聞いたので、5時に起床。
外は明るくなり始め、陸地が見えてきました。
水先案内人を乗せたボートが近寄ってきました。
船に近づき、4階から乗り込みます。
無事乗り込み、立ち去ります。ほんの数分の出来事です。
下関の町が見えてきました。もう電車も走っています。
関門大橋を通ります。
今日は終日航海日。午前中に「クイズに挑戦(日本語)」という催しに出かけましたが、難しすぎて早々に断念。
昨晩ジャグラーをやった人がジャグラー、皿回しなどを指導していましたが
なかなかできる人はいません。
ヒロシさんによる船内の乗員の生活に関するトークショーがありました。
とても興味深い話でした。乗員は6か月間続けて船に乗り、その間休みはなく、
1日8~12時間勤務。そのあと2か月間の休み。上下の関係は厳しく、クルーは
2人部屋でしかも隣の部屋とトイレ、シャワーなどが共用。地位があがるごとに
部屋のグレードもあがり、マネジャーになると一人部屋で部屋の掃除もやって
もらえるなど待遇が地位によって全く違います。
乗員専用の食堂があり、娯楽室も整っているそうです。
新人は乗客の接待の事前演習も兼ね、上官の部屋掃除、配膳などを行います。
このあと、グランドプラザで卵落とし大会がありました。
7階から5階のグランドプラザへ卵を落とし、割れないで落とした位置の正確さ、美しさを競うものです。皆、工夫を凝らし、落としますが、あえなく割れるのも多く、見ていても楽しいものでした。
今夜のシアターでビートルズの楽曲を楽しみ、そのあと、三遊亭絵馬による紙切りを見て、金原亭龍馬による落語を聞きました。
終日航海の日は催しも多く、退屈する暇はありません。













