知多四国直伝弘法88ケ所巡拝(第4回)
平成29年7月8日、久し振りに知多四国直伝弘法巡拝に出かけました。
名鉄知多半田駅を下車。ここから約1.5キロ。最初のお寺は北薬師教会です。この寺は無人のため、法蔵寺でご朱印を受けました。一見、民家風の寺で、看板がなかったら、寺とはわかりません。
ご朱印を受けてから北薬師教会に向かいました。
仏教なのに教会とはよくわかりませんが、とても古いお寺のようです。
大きな本堂はなく、小さなお堂がぽつんと建っていました。
ここから次のお寺、大昌寺へ向かいました。
ここからが大変でした。次の大昌寺まで5.1キロ。通常なら1時間半ほどで到着できますが、猛暑日です。歩いていても、靴の先が熱く、やけどをするほど(?)です。テレビで、「不要不急の外出は控えてください」と放送しております。本日の最高気温は35度、道中はアスファルトの道ですから、実際はもっと気温が高かったと思われます。そこを高齢者に近い連中が歩いていたら、もし倒れても自業自得と逆に非難されかねません。
こんな中を道を間違えたこともあって、かなり長い時間歩きました。
ずっと田んぼが続きます。家とて、ほとんどなく、また、このあたりの田んぼは道路よりも高くなっているのには驚きました。一般に畑は道路よりも高いのですが、田んぼは道路より低いのが普通です。潅漑がしっかりしているのでしょう。
やっとお寺らしい建物が見えてきました。遠くで道を尋ねてもそのお寺ならこの道を行きなさいと教えてくれるので、とても大きなお寺を想像しておりました。
ところが近くへ来ると、見えていたお寺は寺名が違います。どうも違うお寺だったようで、目的のお寺はその寺の裏にありました
工事中のようです。
寺の入り口に大きな看板。この寺は詐欺にあったようです。なんとここは「詐欺封じの寺」だということです。効験あらたかなのでしょうか。詐欺にあった寺が詐欺封じとは(?)。
本堂はなく、仮本堂が建てられておりました。もともと、この寺は名古屋場所の際の双子山部屋の宿舎だったようです。平成19年からは尾上部屋の宿舎だったそうですが、現在は本堂が建設中のため、名古屋場所の最中といえども、力士の姿を見ることはできません。
ここでお詣り。大きな詐欺にあって、本堂はいつ建立されるのでしょうか。完成後の様子も看板に掲示されておりました。
お詣りを済ませ、ここから今来た道を戻りました。ここから青山の駅まで4.1キロ。帰りは道に迷うこともなく、また少し下りだったこともあり、順調に帰りました。しかし、この日の暑さはすさまじく、それでも熱中症になる人もなく、全員無事に駅までたどり着きました。本日の歩数は2万歩余り。
お蔭で、昼に飲んだビールの美味しかったこと、これが目的と言われても反論のしようがありません。










