北欧四ケ国の旅2 コペンハーゲン
翌日5日はバスで市内を観光。デンマークの特色ある街並みを車窓から観光しました。
ニューハウンと呼ばれる美しい地区を観光しました。ニューハウンとは新しい港町という意味だそうですが、カラフルな街並みは観ているだけでも心が安らぎます。かつては船乗りがここで休息したところですが、今でもその名残をとどめております。
今日はデンマークでは憲法記念日での祝日です。しかも、午前中のため、街中はどこも人も車も少なく、ゆったりと観光できました。午後再びここを通りかかったときは、ものすごい人出でごった返しておりました。、
ニューハウン入口にはいかりのモニュメント。
ニューハウンはとてもカラフルでまるでおとぎの国に来たようです。
ニューハウンもごらんのとおり。人はほとんど見かけません。
橋に鍵がいっぱい。愛の南京錠だそうで、永遠の愛の象徴として橋などに南京錠をかける風習があるようです。このあと、すぐに別れて、また別の人と鍵をかける人もあるようです。
アンデルセンはこの町をこよなく愛し、ここに3回も居を構えたそうです。アンデルセンが住んでいた建物には表示の石版が埋め込まれておりました。
続いて訪れたのはクローンボー城。世界遺産になっております。シェ-クスピアのハムレットの舞台となった城です。この城では、多くの大砲を海に向けて威嚇し、この海域を通る船から税金をとっていたそうです。しかし、大砲の射程距離は短かく、実際にはあまり役に立たない大砲だったようです。
宮殿の中庭では、俳優さんがハムレットとオフィーリアに扮し、寸劇を演じておりました。今はイベントの開催中のため、このように俳優さんが寸劇を演じたり、建物の中でも観光客を楽しませてくれております。
俳優さんと一緒に写真をととろうとすると、気軽に応じてくれました。
城の中ではハムレットのお父さん、お母さんなどに扮した人が観光客を待っておりました。
お母さん役の人は編み物をしておりました。
クローンボー城のあたりは今ではすっかりさびれ、高級住宅街となっております。代わって、美しい一戸建ての家が建っております。
どこの建物にも煙突があります。暖炉が備わっているためなのでしょう。
アマリエンボー宮殿に向かいました。宮殿前には衛兵が護っております。衛兵の周囲数メートル以内に立ち寄らなければ写真をとるのも自由です。
ときどき、退屈なのか(笑)、歩いております。定期的に、一定の時間をおいて、動きまわって監視しております。
今年はデンマークと日本が国交を樹立して150年の年にあたります。近々、日本の皇太子がこの宮殿を訪れになるということです。
この宮殿は門も塀もなく、一般の人が自由に出入りできます。皇太子も自転車で出かけたりされるようで、その際、警護は一人だけついていかれるとのこと。また自分で車を運転して外出されたりするようで、日本の皇居とは大違いです。
このあとは人魚姫の像です。世界三大がっかりと言われるので、グランプラスの小便小僧のような小さな像を想像しておりました。ところが思っていたより大きく、どうして三大がっかりなのかと思うほどでした。
海の上からも見ることができるよう、数隻の観光船も出ておりました。
これでデンマークの観光は終了。DFDSシーウェイズの船にのり、これからノルウエーのオスロに向かいます。
大きな船で豪華客船と見まがうばかりです。毎日、コペンハーゲンとオスロの間を運航しております。
船上から見た火力発電所、風力発電の風車です。
やがて、本日陸上から見たクローンボー城が見えてきました。
船は全く揺れません。内海なので静かなのでしょう。今夜は船の中で過ごします。
船内ではショーもありますが、疲れているのでシャワーを浴びて早めに眠りました。
明日、目覚めた時はノルウエーのオスロの港に入っていることでしょう。
(続きます)
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