鈴本演芸場
2月26日から3日間、千葉県浦安へ出かけました。息子が住んでいるので、孫の顔を見るため、久し振りに訪れたものです。
浦安はその多くが海面を埋め立てて、計画的に造成された街であり、とても美しいので、若い人に人気があるようです。
街には高層マンションが立ち並び、人口も多いはずですが、街をあるいていてもほとんど人が見当たりません。多くの人はどこで何をしているのか、田舎育ちの私には不思議な感じがします。
バスで町を移動していたら、松林とかつての堤防と思われる痕跡を発見しました。「ブラタモリ」の心境です。ここから先が海面だったのだろうと想像し、これだけの広い土地を埋め立てたのかと感慨しきりです。
このあたり、まだまだ空地も多く、マンションが造成され続けております。最近では、東京オリンピックに向けて、多くのホテルの建設が計画されているようです。
この街にはコンビニがほとんど見当たりません。今、全国どこでもコンビニが乱立しておりますが、ここではスーパーの隣に1軒見つけただけでした。これではどこへ出かけるにも車がないと生活できないようです。
孫と遊んで、帰りは上野の鈴本演芸場で落語などの話芸を楽しみました。最近は東京へ出てくると、特に訪れたい場所もないので、寄席に出かけることにしております。ここも2回目、その前は新宿の末広亭を訪れました。
寄席に入る前に、お弁当を買って、始まる前に座席で食事です。寄席は映画館と違って、座席で飲食することは特に規制されていないので、開始前は皆、お食事タイムです。
開宴前に前座がしゃべりますが、前座のときは特に遠慮することもなく、食事を続けている人が多数見られます。
開宴後も食べてもいいのですが、ここからはさすがに遠慮するようです。
寄席はテレビで観るのと違って、目の前で見ると客席一帯となって舞台に溶け込むことができます。少し早目に並んだので、前のほうの席で見ることができました。
この日は平日の昼席だったのですが、席は8割ほど埋まっておりました。さすが東京です。
4時間ほど落語、漫才その他の芸能を楽しんで、帰宅の途につきました。




