飛鳥クルーズ(1) | じゃからんだの気ままな旅 

飛鳥クルーズ(1)

博多港からいよいよ飛鳥Ⅱへの乗船です。

各観光地を回ったバスが次から次へと港に到着します。うち700名ほどは名古屋から九州に来た観光客で、残りが九州から名古屋に向かう旅行者とのことでした。


船の近くに来ると、さすがにその大きさに圧倒されます。総室数400、乗組員は約400名だそうです。



飛鳥Ⅱ


かつて、にっぽん丸に乗ったときは、とても狭い部屋でしたが、今回は広く快適に過ごせそうです。

昨晩のホテルヨーロッパよりも広く、船の中とは思えないほどです。



飛鳥Ⅱ2


船室4


押入れまであります。ここにスーツケース、洋服などをしまえば部屋が広くつかえます。タンスも押入れの中、テレビの前と2つあり、長期航海に耐えられるようになっておりますが、私達にはひとつで十分です。


飛鳥Ⅱ4


バス、洗面所、トイレ、シャワー室が一か所に固まっているのはちょっと使い勝手が悪そうですが、止むを得ないでしょう。


飛鳥Ⅱ3


船の中なのに、電気、エアコンは自由に使うことができ、バスの水も一人づつ流して、ホテルと同じように使うことができるのは有り難いのですが、総室数を考えると

どれほどの水を積んでいるのでしょう。

また、飛鳥Ⅱは日本の船のためか、大浴場も備えられております。


いよいよ出航です。岸壁では、音楽とともに舞踊で送ってくれました。


出航

出航のときのテープは物哀しさを感じさせます。なぜか、船の出航にはテープがつきもののようです。


出航2


乗船して、しばらくすると、避難訓練がありました。船には10艘のボートが備えられております。全員が、それぞれ指定されたボートの下に集まり、緊急時の際の手順、救命具の付け方を教わりました。


緊急時には暖かい服装で集まってください、と言われました。以前、地中海でクルーズ船が遭難したことを思うと、少々心配になり、しっかり訓練を受けるだけでなく、夜も万一の場合に備えて、衣服を一通り、ソファの上に準備して眠りました。ちょっと心配のしすぎでしょうか。


夕食は二回に分けてとりました。年齢順で分けたそうですが、1回目の食事は70代後半の人以上、二回目はそれより若い人と言われ、参加している人の平均年齢が思いのほか、高齢だと知り、驚きました。


私達は勿論(?)2回目なので、食事までの時間、Lost in time というマジックショーを楽しみました。


ギャラクシーラウンジ


ショーの終了後、プレゴというダイニングで夕食です。クルーズの場合、船室の違いによる食事の差は一切ないようです。レストランの違い、飲み物が一部無料がどうか、その程度の違いなので、どの部屋に泊まっても同じように船内生活を楽しむことができます。


食事の間にギターの弾き語りで楽しませてくれました。


ザ・ビストロ

夕食後、甲板に出て見ました。 プールもライトアップされ、煌々と輝いております。今夜は比較的暖かく、甲板でもそれほど寒さを感じません。



夜の甲板


夜の航海は何かもの哀しさを感じます。バルコニーに出て、夜景を見ていると胸が痛くなってしまいます。


夜景

船内では夜遅くまでいろいろな催しが行われておりますが、夜も更けてきたので、そろそろ眠ることにしました。船酔いを心配しておりましたが、船はほとんど揺れません。立っているときは船内ということを全く感じません。椅子に座っているとき、ベッドに横たわっているときは小さな揺れを感じますが、ほとんど気になることはありません。


いよいよ明日は瀬戸内海を航海します。旅行中は晴天が続くようなので、存分にクルーズを楽しみたいとおもっております。


                  (この項、続きます。)






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