明治村
正月からなかなか体重が元に戻りません。週に3~4度、スポーツクラブにも出かけ、身体を動かしているつもりなのに。
そんな思いもあり、またウォーキングに出かけることにしました。今回は名鉄の犬山から明治村へ出かけるコースです。
平成27年1月17日、とても寒い日でした。おまけに時々小雨が降ったり、風が吹いたり。暖かい家の中にいた方がよほどよかったかと反省することしきりです。それでも多数の人が参加しておりました。
犬山駅から5キロほどは何もない街中から田んぼの中、住宅地とほぼ平坦な道を歩き続けました。
最初に訪れたのは、、天道宮神明社。1632年に造られたという古い神社です。
ここの楼門は桃山時代の遺風を残し、県の重要文化財に指定されているようです。
神社の入口鳥居から本殿までがおよそ300mほどあり、その長さがその歴史を象徴しているようです。
ここから3キロほどで尾張富士です。尾張富士といっても標高は275メートル。岐阜の金華山よりも低い山です。
あまりに低い山の劣等感からか、本宮山(三河富士)との背比べに負けたため、石上げ祭りが始まったということです。石上げによって背丈はどれほど高くなったのでしょうか。
尾張富士
この麓に大宮浅間神社があります。富士山信仰に基づく神社はほとんどが浅間神社で、祭神は木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)です。ここも例外ではありませんでした。神社の奥に尾張富士が眺められます。
大宮浅間神社
ここから明治村までは1キロ強。あとわずかと思ったら、ここから急な上り坂。最後にきつい道程が待っていました。歩いて上ってもこれだけきついのに、箱根の駅伝ではどれほどきついのでしょうか。
犬山から約9キロ、2時間半ほどで明治村に到着しました。
正門は瑞穂ヶ丘(滝子)にあった第八高等学校(現名古屋大学)の正門です。
因みに、ここへ門をもってきてしまったため、現在の名古屋大学には門が
ありません(笑)。門のない自由な学風がノーベル賞学者を多く輩出しているとの説もありますが、果たしてどうなのか。
せっかくここまで来たので、入場しました。
西郷従道邸と、夏目漱石および森鴎外の暮らした住宅が隣り合わせに建っていますが、豪華さと質素さが対照的です。
西郷従道邸
森鴎外・夏目漱石住宅
とても寒いので、このあと少し散策しただけで帰路につきました。
今回のハイキングのタイトルは「明治浪漫 博物館明治村で酒と文化に酔いしれる」となっておりましたが、とても文化に酔うことができる天候ではありません。
入口で行われていた地酒の試飲を楽しむことはできましたが、文化に酔いしれることはできませんでした。
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