美濃新四国巡拝4
美濃新四国巡拝も4回目となりました。知多新四国と異なり、訪れる人が少ないためか、奉納経をもらうのに苦労することもたびたびです。それでも何とかここまで順調に巡礼をこなしてきました。
平成24年12月8日、とても寒い日でした。今回は岐阜駅から岐阜バスで岩戸公園まで出かけ、そこから歩いて回りました。
岩戸公園駅で下車し、最初の参拝先、弘峰寺へ向かいました。岩戸公園は金華山へのハイキングコースの入り口にもなっているのか、ここに車を置いて登る人が多いように見受けられました。
岩戸公園前にて
岩戸公園から見る岐阜城
岩戸公園のすぐ奥に岩にへばりつくように弘峰寺が建っております。山の中にたたずむ真っ赤な本堂はちょっと違和感を感じさせます。この寺の本堂は今、工事中のようでした。
16番 弘峰寺
ここから梅林公園まで約2キロ歩きました。梅林公園には梅の木がたくさん植えられております。春先にはとてもきれいな梅がみられるだろうと想像しながら歩きました。梅林公園のすぐ奥に龍興寺があります。
梅林公園
15番 龍興寺
この寺は斉藤道三の孫、斉藤龍興ゆかりの寺です。何気ない寺にも由緒があるようです。
続いて、数百メートル先の、雲龍院へ向かいました。このあたりは周りにあまりにもたくさんの寺が集まっているのに驚きました。ここだけでも七つも寺があるようです。地名も「寺町」となっておりますが、どうしてこんなにたくさんの寺が集まっているのでしょう。いずれもとても立派な、しかも新しい寺ばかりです。
雲龍院には「坂の上の雲」で有名な広瀬武夫中佐の母堂の墓所があります。
寺の境内にはとても大きなくろがねもちの木がありました。
14番 雲龍院
ここから歩いて約1キロ、岐阜市役所南庁舎のすぐ北側に正覚寺があります。
町の中の寺はうっかりすると通り過ごしてしまいそうです。
12番 正覚寺
最後はビルの谷間にひっそりと建つ願成寺へ。この寺も旗が立っていなかったら見逃してしまいそうです。
13番 願成寺
これで本日の巡礼は終了。震え上がるほど寒い中を歩きました。気候がよければもう少し歩いてもいいのですが、皆、身体が冷え切ったので、ここで終了することに。早く身体を温めようという話になると、これまでの重い足取りが一挙に軽くなりました。
冷えた身体に温かい飲み物が染み渡る幸せは何物にも代えがたいものがあります。また、次回への意欲が漲ってくるようです。
昼食後、岐阜駅前を通りかかると、ちょうど維新の会の橋本徹代表が選挙演説をしておりました。先ほど、石原慎太郎が演説を終え、すぐ名古屋へ向かったと隣の人が教えてくれました。
やはり彼らの人気はものすごく、広場は人であふれかえっておりjました。
JR岐阜駅前のひとだかり
よろしかったら以下のバナーのクリックをお願いします。









