いよいよ今晩がコナンをNBCで見れる最後の夜となります。

もうコナンをNBCで見ることはないでしょうな。
これだけ大きな事件、話題になってますから。

しかし、今回の事件でテレビ局の裏側がよく分かり、
非常に勉強になりました。

トークショーはドラマに比べて、
経費がかからないから、
NBC側としては経常利益を守るため、
トークショーを4本立て続けに流すという策を考えたのでしょう。
(中に11時から11時35分までニュースが入りますが)
結果的には、視聴率が下がり地方のキー局の財源となる
11時からのニュースの広告収入が下がり、
今回のドタバタに発展したのですね。

NBCにとっては厳しい状況です。
せっかく独占で放送できる冬季オリンピックも、
始まる前から200億円の赤字が予想されてると報道されてましたし、
踏んだり蹴ったりですね。

先日株式の51%を握った新オーナー「コムキャスト」
にとっては、買収時の負債と合わせ、波乱の幕開けです。

さて・・・
話を番組に戻しますが、

今まで伸び続けてきた収益が、
景気の後退で縮小し、会社の経営システムも利益最優先ですから、
お金のしわ寄せの大半が番組の制作費に回ってくる。

これは日本も同じで、
メイン局の全国ネット番組枠の多くは大手広告代理店が持っており、
広告料金から、まずこの代理店の利益が差し引かれる。
そこからテレビ局が利益を差し引き、実際の番組は
「制作会社」が残ったお金で「数字(視聴率)」の取れる番組を作らなければならない。

バブル崩壊後、日本でもこの問題から、
「やらせ」が頻繁に起こっていたことを思い出した。

現在では、お笑いタレントにロケさせて、
素人参加型でお金の要らない出演者と最低限の人員で
番組を作っているように見える。

アメリカのトークショーも、
ドラマに比べて出演者は少ない。
「でも、毎日Bigなゲストが出演してるじゃないか!!」
と思われるかもしれませんが、そこにはトリックが・・。
映画や本、歌などのプロモーションと絡めることで、
出演料を安くしているんですね。

要はどのくにも同じ状況ということか?

コナン自身、「すぐにでも新しい番組を始めたい」と発表してるから、
いずれはどこかの局でトーク番組を再会するだろう。
それがFOXになるのか、ABCになるのかは重要ではない。

電気製品も自動車もテレビ番組も、
似たものばっかり作ってるのが退屈です。
買う気持ちがなくなってしまいます。

企業化というのは、資本主義の中で成功の道と思われるかもしれませんが、
コモディティ化を加速させることが多いので、
大きな意味で資本主義の崩壊を進めてしまうことになりかねませんね。
以前、友人からいただいた「歯磨き粉」。
いただいた際に、
「これ、緑茶味のオールナチュラルな歯磨き粉!!だじぇ!!」
と聞いていた。


自然食品はできるだけ買うようにしてるけど、
歯磨き粉までナチュラルとは・・。おぬし、やるな・・。


ま、完全な固定観念派の私ですから、
「なんでも自然がいいんだなぁ~」
と、最近普通に使ってます。


でも、すごく変な味なんですよ。これが。
シブイというか、ツンっとくるというか、

「緑茶が歯磨き粉になると、計り知れない味になるもんだなぁ~」

と関心しながら、

「これが自然の味なんだよ!!きっと、たぶん・・」

と習うより馴れろの教訓のもと、
日々使用してる間に、徐々に馴染めるようになりました。


その友人に先日偶然会い、
「あの歯磨き粉、まずいよねぇ、臭いというか・・捨てていいから」
と意外なコメントをいただいた。


でも、緑茶の歯磨き粉って、なんか健康的で・・・
捨てることができずに、
すごく、普通に毎日使っていた。


だって、チューブには、
Natural !!
Tee Tree Oil Toothpaste
と書いてあるじゃないか・・・

あれ?

あれれ?

おおおおおおおお!!!!!!

その下に・・・

「Ginger」・・・


なんじゃコリゃ!!??


つまり訳すと、

自然派!!
お茶の木の油 歯磨き粉!!
しょうが味・・・


これだ!!!


これで全てが繋がった!!
2時間ドラマの「片平なぎさ」的な気分!!!

あの「ツンっ」は確かに、しょうが!!
あのシブさとかは確かに、お茶!!


こんなスッキリした気分は久しぶりだ。

祝杯をあげたくなり、
緑茶をいれた。
そして、冷蔵庫から、チューブのしょうがを取り出し、
ちょっとだけ緑茶にいれた。

そして飲んでみた・・・・


マッズゥゥウウウウウ~~~!!!
こりゃ不味い。

でも、確かに歯磨き粉と同じ不味さ。

アメリカのフレーバーには、
意外なものが多いという話でした。


今日、久しぶりにPCの電源を入れてビックリ!!??

何でも大晦日に日本では、格闘技が紅白の裏で放送されていたようで、
その格闘技イベントで、上腕の骨折れたり眼底骨折したり・・・
ついでに勝者が骨折られて倒れてる敗者に向かって、
舌出して中指立てたんでしょ?いまどきロックンローラーでも・・
それはさておき、そんな場面を地上波で放送してたんでしょ?日本・・・

数字が取れるから放送してると思うんですが、
ということは、それを観たい人が多いんですよね?

格闘技人口が多いということ?
それとも擬似的に体験することによって、ストレスを解消してるということ?
ストレスが溜まってる?

しっかし、そういうことする格闘技って、
スポーツなんでしょうか?
それとも柔道や剣道の「道」がつく競技でもなさそうだし・・・
相撲じゃぁ骨折って、中指立てるなんてことは、いくら近年でも、そんなことしないし・・。

自分がやっていたので、こういうことは言うべきでないかもしれませんが、
ボクシング自体、地上波で放送するのはどうかと思ってしまいます。

多分私が珍しいのではなく、
日本でも同じように思ってる人がいるんじゃないでしょうか?

このようなイベントと、
「虎 VS 人」
に違いはあるんでしょうか?

「おいおい! ローマ帝国みたいやん!!」
って思うんですよね・・・。