国立高校 元・ホルン吹きの日記
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アイデンティティ、という事

最近何かと自分自身の一個人としてのあり方について考える事が多くなってきました


上手く言葉で表せないんですが

自分自身のアイデンティティを感じられる瞬間がとても嬉しい、というか何というか


自分自身が他の人と違う確かなものであるという確証が得られる
充実感を感じる訳です


具体的に言えば、美大進学を目指している事
殆どが普通の国公立の大学を目指しているうちのクラスで、
そのの中においての自分のこの状況。

これが自分自身を改めて確かなものにする以外の何物に変えられるでしょうか

その他にも、自分の趣味や
好きな音楽のジャンルひとつを取っても、
その全てが自分を構成しているという事を再び感じます


もう少し、言葉のボキャブラリーが豊富ならば正確に表現できるのでしょうが、、




結局は自己満足であり、自己完結でしかない考え方だとは思います

でも今は、何だかとても満ち足りた気分です

ふと思った事

心は生ものの様な物だなぁ、と
ふと思いました

生ものは
放っておけば汚れてくるし、腐っていきます


心が腐っていると周りに対する態度も変わってきます
つまりは卑屈になるということです

その時は心が狭いので、客観的な考えができず
どこまでも自己中な考えに固執します


「どうして皆は俺を認めてくれないんだ…自分は悪くないのに」というような


実際はそういう場合は自分に何らかの至らない点があるものです


心が狭い状態の時には問題の原因を他へと向けるので、自分へと目を向ける事ができません


結果、悪循環の悩みスパイラルへと嵌まっていくわけです


かつて国高に入った頃、つまりは一年生の頃
僕の心は腐ってました

卑屈で、ネガティブで、すぐにふてくされる
冗談も冗談ととれずに本気で怒る


周りからしてみれば、本気でウザかったでしょうし、一緒にいたくなかっだだろうと思います


自分自身、コンプレックスの固まりで
人と接するのが嫌でしょうがありませんでした


今は、その様な愛想のない態度をとってしまった人に対して申し訳なく感じています



生ものは、きちんと手入れしていれば
良くなっていくものです

心も同様です

自分の至らない点を素直に受け止め、改善していく事で

誰の言葉にもぶれる事のない" 自分自身"の 心が育っていくんだなぁと改めて実感しました

戦争

今年の国高文化祭の劇で戦争物をやる事になりました


「飛行機雲」
という特攻隊の人達の話です

戦争物という事もあって、結構重いテーマの話な訳ですが、
そこから伝わってくる深いメッセージ性は大いに考えさせられるものがあります


で、戦時中の資料探しで図書室を漁っていたら思いの他
戦争の写真がでてきました

ただ、被害者の写真であったり
悲惨な様子の絵であったり

特攻隊員の遺書など…


深くは言いませんが
どうやらこの夏を通して
向かう劇の含む重さは予想以上のものだな、と改めて感じました


国立高校3700
飛行機雲


どうぞよろしくお願い致します
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