私が局所再発乳癌で、腫瘍が大き過ぎる!これでは末期だ。1秒でも早く治療しないとすぐに命は無い!となり、余命まで言われて
その時、担当の医師は
『癌治療は患者本人だけの闘いではない。家族のケアが無いと治療にはならないから、家族も癌と闘わなければいけない』
と言い、娘に『先生はお母ちゃん死なせんからな。先生もお母ちゃんも頑張るからな。だからあんたもお母ちゃんを助けたってな』と仰った
その後、娘は北○鮮拉致のようにして、神戸市こども家庭センターに売り飛ばされ
抗がん剤治療でフラフラになりながらも、病院の治療方針の書類や、癌治療についての治療方針書類、癌や癌治療についての書籍
沢山の癌関係モノを神戸市こども家庭センターに渡した
が!鼻であしらわれ、私が質問形式で書類にあったことを神戸市こども家庭センターに問うと、スルーされたり話しをはぐらかされた(これは観てないなと解った)
そして、娘は消息不明にされ、病院は『こっちの治療方針にケチつけた!』と怒り爆発💢
神戸市こども家庭センターと港島学園は、病院までも軽くあしらいバカにした
今でも、神戸市こども家庭センターと港島学園は【常識知らずの無知の脳足りん】と思っている
そういえば、このようにして子供を連れ去られて消息不明にされた。誘拐罪にはならないか?と警察に相談に行った時
少年課のお偉いさんが
『教頭は淺野やろ?あれはアカンわ!あれがおる限りあの学校はアカン』
と言ってたな