YouTubeにジャッキーの曲をアップロードして、当時のことを思い出してました
振り向いたら青い空のA面は【ポケット一杯の涙】
この曲は何とか1万枚以上売れた
でも次の【もしも旅立ちなら】は8千枚と言っているけど、本当はギリギリの6千枚
この時点で松永兄弟は「ジャッキーに歌わすのは辞めて、ミミ萩原に歌を続けさせよう」ってことになり
ジャッキーも『自分らしいプロレスがしたい』と会社に言ったもんだから、もうそろそろ定年なのに高給やってるんだ口出しするな!となり松永兄弟はジャッキーの首切りを始めた
(正直この頃、全女はジャッキーに給料を渡すのと興行に回るのに精一杯で、自分達(松永兄弟)の取り分が少ないことにムカついてた)
そして、あの試合
あれは絶対にカウント2!片方の肩が僅かに上がっていた
それなのにカウント3
他にもレフリーは姑息なことをやっていた
それだけ松永兄弟はジャッキーを潰したかったんだろうな
・・・・・と言っても今はもう昔の話し、ジャッキーは女子プロレスラーではない
今でも私はジャッキーの生き証人。だから頑張って生きねばね