若い頃 (高校時代) 真田広之さんの軽やかな動きに憧れて、自分もああいう動きがしたい!と必死でした
「やっぱり真田さんは鍛え方もやって来られた年月も違う。私には絶対無理。あの人は雲の上の人」
と思いJACを諦めようとしてた時
まだ若い数学担当の先生が
「赤ん坊は真田広之と違うから出来んであたりまえ
何故、真田広之の真似をしようとする?それだと赤ん坊の良い所が真似で消えてしまうぞ
赤ん坊らしくやってみろ、諦めるなよ」
と言って下さり、すごく気持ちが楽になり、自分らしく動けるようになりました
もしかしたら、この言葉で本当の自分になれた気がします
それに比べて、平成24年の港島学園教頭 & EXILE 大好きバ〇担任ときたら、情けねえ奴らだぜ(笑)