最初は一時保護された娘に、これからどうすればよいか悩んでいた私に

『力になります。連絡ください』

とメッセージをいただき、子供関係のことをされていたので、娘の救済に力を貸していただくことにしました

岐阜県から来られるから「遠方から申し訳ない」という気持ちで、7月30日に1万5千円という少額だけど、交通費をお渡ししました

よく話しも聞いてくださり、これなら娘を助けて下さる。と思っておりました

変貌が始まったのはお会いして3度目か4度目

凄く不機嫌な顔(鬼の血相)で

「此処だけじゃあ無いんだよ。あ~時間がもったいない
僕は忙しい時間を割いて来てあげてるのに!
もたもた喋るなら帰る!
神戸市こども家庭センターのアポイントも取ってないし。時間の無駄だね」

と言って帰られて行きました

それから私は、その人が怖い(特に変貌)のと、娘が帰って来るためならば…

と個人情報を出したり、いろんなことをされる(書類情報に関して)のを我慢をしてました


(続く)




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