裁決理由は
《学校からの登校状況からも、こうした状況の改善を図らない保護者の怠慢が否定できない状況であります
本件処分は、児童(娘)を申立人(私)から分離しておく必要があると判断に至り決定したものであり、法の解釈及び適用において誤りは認められません》
とありますが、
担当♀Sは、私が娘に毎日
『眞由は、美代ちゃんのお手伝いさんと違う
あんたにはあんたの人生があって、今のあんたの人生は、学校へ行き勉強して、友達と語り合うこと
美代ちゃんのことはいいから、学校へ行きや』
と言っていたことを知っている
娘の登校状態で悩んでいたことも知っている
港の島の EXILE love 姉さん担任教師が、受け持ち生徒の受験体制に入り、約1年に及ぶ《臭い物に蓋》(母子家庭で母親が病気の面倒くさい家)状態で、未だに私の連絡拒否をしていることも知っている
なのに、何故こんなことが嘘がつけるのか!?
神戸市こども家庭センター担当♀Sを信用して来ただけに、辛い気持ちで仕方がない
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