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新・づらづら日記

音楽・お笑い・スポーツ・アニゲetc. 雑食系バカ・ジャブきちが綴る日々の雑記帳です。令和元年6月、ヤフーブログから引っ越してきました。

今年も気が付けば半分終了(^_^; なので今年買った新譜のレコードをご紹介

 

まずは「鬼滅の刃」の主題歌で大ブレイクしたLiSAの「紅蓮華/炎」

アニメろくに観てないのにこういうのに手を出すミーハーっぷりw

まぁ曲が良いからね。

 

お次は宇多田ヒカル「One Last Kiss」

 

こちらもアニメ「シン・エヴァンゲリオン劇場版」の主題歌。 過去の劇場版の主題歌も収録されてる完全生産限定のファン向けアイテム。しかし発売前から人気が出たのと劇場公開が延期されたので追加生産がされたという。もうその時点で限定じゃないじゃんw

 

そしてこちらも「EVANGELION FINALLY」

昨年エヴァ25周年記念盤としてCD発売されたヴォーカル曲集のアナログ盤。発売が伸びて忘れた頃に届いた。だがそんな事も忘れてしまう程の名曲達とのアナログ盤との相性の良さや音の太さまさに極上!

そしてこのビビッドなピンクのスプラッター盤が多幸感を生んでくれる。いいねぇ。

・・・でもこれ輸入盤なんです。なぜ日本盤が出ないの?

 

さてお次は、「ゴジラ 7inch シングル・コレクション」

ゴジラの歴代主題歌・挿入歌・サントラ楽曲を中心に7インチシングル盤という形にしてBOX化。難しい選曲の中、アレコードでもお馴染みの「ゴジラさん」や「かえせ!太陽を」のサントラバージョンをはじめ、平成版「モスラの歌」そしてシン・ゴジラのサントラ曲まで9枚組となかなか豪華で賑やか。

 

9枚組で15400円と比較的良心的な価格設定。ジャケットもスリーブも細部にこだわりしっかりしてるのでゴジラマニアも納得じゃないのかしら。

 

そして最後は氣志團「One Night Carnival」

おそらく氣志團初のアナログ盤と思われますが、コレは今年のRSDで発売された限定商品。氣志團は来月筒美京平のトリビュートアルバムを出すそうで、そのアナログ盤も同時発売するらしい。

新譜をアナログ化するのもいいけどどちらかというと昔のヒット曲や代表曲をアナログ化したら売れると思うんだけどな。まぁそれはそれで仕方のないことだけれども。

 

そんなこんなで上半期は企画物中心でしたね。下半期もチョイスしていろいろゲットしていきたいと思います。

☆【宝塚記念】クロノジェネシスが連覇達成!グランプリ三連覇も達成 鞍上ルメール騎手は同レース初制覇・・・・・・まぁこのメンバーだったらクロノジェネシスが勝たなきゃいけないレースですからね。現役最強を証明できたのではないでしょうか。

2着には7番人気の上がり馬ユニコーンライオンと3着には無敗の4歳牝馬レイパパレ。ともに先行で逃げ粘っていたがクロノにあっさり抜かれるところを見ると力関係が見えて来るね。

 

というわけで春競馬最後のレースは・・・・・・

 

 

 

 

何とか取らせていただきました!w

いやぁ久しぶりに3連複の1頭軸流しにしたけどその分広く買えたおかげでレイパパレを切らずに済んだのよw 危うく春競馬全敗するところでした(^_^;

G1シリーズも秋までしばしのおやすみです・・・

 

今日のBGM:That’s All (Genesis)

ジメジメってしておりますが、そろそろやりますか。

 

今回はアルバム編

 

まず1枚目は

「ドドンパ禁止 実はドドンパ万歳!」

アイ・ジョージ、坂本スミ子らが参加のジャズやスタンダード曲をオール・ドドンパアレンジした和モノマニアには堪らない10インチ盤。


ジャケ内側に隠された台紙をめくると「実は」が出てくる。このシャレたジャケのデザインが永六輔氏というわりと豪華な一枚。

 

 

ドドンパとは何ぞや?という問いに「ドドンパはロックンロールとマンボとチャチャチャのリズムで踊ります」と書いてあるので、まさに怪しさ満載の和製リズムなんだなw

まぁニューリズムの中ではわりと生き残ったほうの部類ではありますが、名前のインパクトも強いからねw

 

 

お次は フランキー堺とシティ・スリッカーズ「スパイク・ジョーンズ・スタイル」

戦後コミックソングの礎となった50年代の録音を、80年代に大滝詠一氏の手によって45回転LP盤で再構築して発売された一枚。賑やかながら長閑さが良い感じ。フランキー堺、谷啓、大滝詠一の3人による対談ライナーも貴重。

 

フランキー堺さんは喜劇役者としても有名ですが、戦後間もない頃はジャズ・ミュージシャンとしても活躍されていました。「スパイク・ジョーンズ・スタイル」というのはスパイク・ジョーンズという、うがいで歌ったりくしゃみしたり変な賑やかな音で笑いを誘うアメリカの「冗談音楽の王様」と呼ばれた人物で、フランキーさんのやっていることそのまんまこの方のコピーというかカバーなんですね。とにかく戦後の自由になりたいという空気がこういう音楽に憧れるという図式が何となくわかります。

まぁこちらも日本の民謡や俗曲などをジャズアレンジしたコミカルながらもお洒落な仕上がりがセンスの良さを感じますが、このバンドにはあのクレイジーキャッツで活躍した植木等、谷啓、桜井センリ(千里)なども参加しているのでまさに「クレイジー前夜」ともいうべき布陣。

よく考えりゃ昔のバンドマン上がりが今の芸能界(主にテレビ・音楽関係)を作ったんだもんな。逆に言えば広いようで狭い。そんな日本の戦後芸能界の黎明期を支えた1枚でもあります。

 

 

そして最後は

美空ひばり「ひばりジャズを歌う ナット・キング・コールをしのんで」

ご存じ昭和の歌姫・美空ひばりがジャズシンガーのナット・キング・コールの追悼盤ということで1965年に出された1枚。人気盤で近々ひばりさんの命日に再発されるそうですが、こちらは2006年に再発されたもの。ひばりさんがジャズを歌っている盤はこれと「ひばりとシャープ」の2枚と数曲のみ。

 

英語も喋れない、楽譜も読めない美空ひばりのポテンシャルがこの一枚に凝縮されたといっても過言ではないはず。黒人のジャズ・ボーカルが相当に好きだったようで、聴いただけでここまで近づけ自分なりにアレンジできるなんて普通じゃ考えられない。先日亡くなられた原信夫さん率いるシャープス&フラッツの演奏も音質も50年以上前のものとは思えないほど凄い。いわば奇跡の1枚ですよね。人気盤なのも頷ける。

 

 

というわけで今回は少し趣向が変わった昭和の隠れた名盤になってしまいましたw

また発掘してきます!(=゚ω゚)ゞ