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新・づらづら日記

音楽・お笑い・スポーツ・アニゲetc. 雑食系バカ・ジャブきちが綴る日々の雑記帳です。令和元年6月、ヤフーブログから引っ越してきました。

ジメジメってしておりますが、そろそろやりますか。

 

今回はアルバム編

 

まず1枚目は

「ドドンパ禁止 実はドドンパ万歳!」

アイ・ジョージ、坂本スミ子らが参加のジャズやスタンダード曲をオール・ドドンパアレンジした和モノマニアには堪らない10インチ盤。


ジャケ内側に隠された台紙をめくると「実は」が出てくる。このシャレたジャケのデザインが永六輔氏というわりと豪華な一枚。

 

 

ドドンパとは何ぞや?という問いに「ドドンパはロックンロールとマンボとチャチャチャのリズムで踊ります」と書いてあるので、まさに怪しさ満載の和製リズムなんだなw

まぁニューリズムの中ではわりと生き残ったほうの部類ではありますが、名前のインパクトも強いからねw

 

 

お次は フランキー堺とシティ・スリッカーズ「スパイク・ジョーンズ・スタイル」

戦後コミックソングの礎となった50年代の録音を、80年代に大滝詠一氏の手によって45回転LP盤で再構築して発売された一枚。賑やかながら長閑さが良い感じ。フランキー堺、谷啓、大滝詠一の3人による対談ライナーも貴重。

 

フランキー堺さんは喜劇役者としても有名ですが、戦後間もない頃はジャズ・ミュージシャンとしても活躍されていました。「スパイク・ジョーンズ・スタイル」というのはスパイク・ジョーンズという、うがいで歌ったりくしゃみしたり変な賑やかな音で笑いを誘うアメリカの「冗談音楽の王様」と呼ばれた人物で、フランキーさんのやっていることそのまんまこの方のコピーというかカバーなんですね。とにかく戦後の自由になりたいという空気がこういう音楽に憧れるという図式が何となくわかります。

まぁこちらも日本の民謡や俗曲などをジャズアレンジしたコミカルながらもお洒落な仕上がりがセンスの良さを感じますが、このバンドにはあのクレイジーキャッツで活躍した植木等、谷啓、桜井センリ(千里)なども参加しているのでまさに「クレイジー前夜」ともいうべき布陣。

よく考えりゃ昔のバンドマン上がりが今の芸能界(主にテレビ・音楽関係)を作ったんだもんな。逆に言えば広いようで狭い。そんな日本の戦後芸能界の黎明期を支えた1枚でもあります。

 

 

そして最後は

美空ひばり「ひばりジャズを歌う ナット・キング・コールをしのんで」

ご存じ昭和の歌姫・美空ひばりがジャズシンガーのナット・キング・コールの追悼盤ということで1965年に出された1枚。人気盤で近々ひばりさんの命日に再発されるそうですが、こちらは2006年に再発されたもの。ひばりさんがジャズを歌っている盤はこれと「ひばりとシャープ」の2枚と数曲のみ。

 

英語も喋れない、楽譜も読めない美空ひばりのポテンシャルがこの一枚に凝縮されたといっても過言ではないはず。黒人のジャズ・ボーカルが相当に好きだったようで、聴いただけでここまで近づけ自分なりにアレンジできるなんて普通じゃ考えられない。先日亡くなられた原信夫さん率いるシャープス&フラッツの演奏も音質も50年以上前のものとは思えないほど凄い。いわば奇跡の1枚ですよね。人気盤なのも頷ける。

 

 

というわけで今回は少し趣向が変わった昭和の隠れた名盤になってしまいましたw

また発掘してきます!(=゚ω゚)ゞ

 

ついに発売されました!Helloweenのニューアルバム「Helloween」

カイ・ハンセンとマイケル・キスクが復帰し、トリプル・ヴォーカル&トリプル・ギターという最強の布陣となったヘヴィ・メタルの守護神HELLOWEEN。7人編成として初となる奇蹟のフルレングス・アルバムを遂に発表!

 

Disc1

  1. Out For The Glory
  2. Fear Of The Fallen
  3. Best Time
  4. Mass Pollution
  5. Angels
  6. Rise Without Chains
  7. Indestructible
  8. Robot King
  9. Cyanide
  10. Down In The Dumps
  11. Orbit
  12. Skyfall

Disc2

  1. Golden Times
  2. Save My Hide
  3. Pumpkins United
  4. We Are Real
1stシングルのSkyfallが微妙な感じだったのでどうかなと思いましたが、2ndのFear Of The Fallenがもうクサメロで「これぞHellween!」という感じでしたからこのアルバム、出来に関してはもういうことないっすね。
 
まぁそれにしても名盤「Keeper Of The Seven Keys Part2」発表後、カイ・ハンセンが脱退してからのバンドは人気こそ不動だったもののファンとしては何ともしっくりこない気持ちがずっと続いてたわけでありまして。それがこの10年で大きく動き当時の人気を支えていた2人が戻りこのアルバムに結実したあまりにも長い30年ではあった。あの頃のような若々しさや勢い、野心などはほとんどない。しかしHelloweenを追いかけてきた人間にとってこのアルバムは内容以上に特別だ。
 
とにかく数年前の来日公演同様聴いているだけで幸せな気持ちになる。メタルなのにw もう10回以上繰り返し聴いている。クサメロだろうが二番煎じだろうが焼き直しだろうがそんなことは本当に些細なことである。今ここに7人が揃ってHelloweenとして存在してくれていることが奇跡である。感謝しかない。もう今年のベストアルバムはこれで決まりだなw
 
 
 
 

☆【安田記念】ダノンキングリーG1初制覇 女王グランアレグリアなどG1馬6頭撃破・・・・・・いやぁ、元来1番人気の来ないレースとして有名なだけにここは結構手広く狙ったんですが・・・まさかのダノンキングリー。調教は良かったらしいんですがね。まさか休み明け初戦、しかもG1で勝っちゃうとは。グランアレグリアも前走目一杯だったとすると今回は多少割引き、それでも連は外さないだろうというのは想定内でしたが、コレはルメール騎手もノーマークだったんじゃないかな。同じダノックス軍団のプレミアムに乗らずキングリーを選択したってことは調教時に川田騎手にはある種の手応えはあったんでしょうね。それにしてもお見事。

 

3着のシュネルマイスターも3歳ですからこれはこれでお見事ですよ。夏場はじっくり休養して今秋のマイル路線の主役になれるよう成長してもらいたいですね。

 

でもまぁコレだけよく馬券が外せるものですよ(;´Д`) アタルキガシナイ

 

今日のBGM:Speed King (Deep Purple)