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新・づらづら日記

音楽・お笑い・スポーツ・アニゲetc. 雑食系バカ・ジャブきちが綴る日々の雑記帳です。令和元年6月、ヤフーブログから引っ越してきました。

今年は多くの有名人が亡くなりましたね。

そんな中、幼少の頃から聴いていたり、またコサキンリスナーとしては特に思い出深いアニソン界の帝王・兄貴、兄ィこと水木一郎さんが今月6日に亡くなられました。今回は熱い歌声、気さくで優しかったそんな水木さんの珍盤を紹介して行きます。

 

まずは1枚目

「おやすみなさい恋人」(デュエット:西尾和子)

流行歌手としてデビューした直後の1枚。以前ここのブログでも紹介しましたが、スローバラード調かつムード歌謡っぽさも残る大人の歌謡曲。メインは西尾さんですが、本当に兄貴の歌が上手いそして若い! この頃の水木さんのシングルは全て貴重盤。なぜかというと売れなかったからです。そのため世の中に存在する枚数も限られているので見つけたらゲットするべきですが、またこれで入手困難になりそうですね‥‥

 

続いて2枚目

松本茂之「侍ジャイアンツ/サムライ番場蛮」

兄貴の数多の名曲の中でも別名義で出されたことがある数少ない内の1枚。

最初聞いた時は声は水木さんなのに名前が違うから別人なのかと思ったら、契約上の大人の事情でこうなったそうです。

 

大人の事情というのはおそらく作曲家のご指名で水木一郎さんに歌わせたいということでそうなったのではないでしょうか。

で、このレコードの発売元は日本コロムビアではなくて当時発足したてのワーナー・パイオニア。兄貴は当時日本コロムビアの専属歌手でしたから契約上水木一郎の名前では他のレコード会社からは出せないわけです。そこで出たのが別名義での発売案。当時のワーナーパイオニアはまだ発足したてということもあり、当時人気だった子供向けのレコードが少なかった状態の上に専属歌手の囲い込みが難しく大手の渡辺プロダクションが出資していたこともありこれで着地させたのでしょう。

このレコードで注目すべきはこの特殊ジャケット。昭和48年発売の日本コロムビアのアニメ系シングルレコードはほとんどがこの厚紙・見開き絵本タイプのジャケットなのです。それをワーナーまでが乗っかってやるということは日本コロムビアと何らかのコネがあったのではないかと邪推してしまう(^_^;

 

そして最後は

「懐かしくってヒーロー〜I'll Never Forget You!〜」

80年代はブームも手伝ってアニソン歌手としては定着していたものの、この頃アニメは子供たちのもので一般のメディアの露出が極端に少なかった時代。そんな中、コサキンのラジオで「雄叫び歌手」として話題となり注目を集めることとなりメディアへの露出が格段と増えたそうです。またアニソンを聞いて育った世代が大人に成長し各メディアに携わるようになってから兄貴への仕事の依頼も増え90年代にはアニソンが一つのジャンルとして定着した時代になり現在へとつながるわけですが…

そんなジャンル定着前夜ともいえる1989年に「雄叫び」系アニメソングを集めた初のベスト・アルバム『OTAKEBI参上! 吠える男 水木一郎ベスト』を発表。これがコサキンリスナーやアニメファンを中心に話題となって大ヒット。その翌年1990年に続編の『水木一郎OTAKEBI2』も発表。以降様々なベスト盤・企画盤が発売されることとなったのです。

さてこのシングルはその『水木一郎OTAKEBI2』からのシングルカット曲。アニメ・特撮ソング17曲のメドレーソング。この頃はすでにCD媒体となりアナログ盤ではありまりませんが、正規のアニソン曲ではない兄貴がメインのいわゆる企画物のシングルということで珍しい。というよりもこれで歌手・水木一郎が確立されたといっても過言ではない記念碑的な1枚。

 

 

というわけで改めまして水木一郎さんのご冥福をお祈りいたします。ありがとうございました。兄貴の歌は永遠です。

 

 

 

 

☆【朝日杯FS】ドルチェモアが無傷3連勝で2歳マイル王に!……大混戦かと思いきや人気通りの着順に思わず笑ってしまったw

まぁそれはさておき、ドルチェモアはやっぱり前走の走りっぷりからして揺るぎなかったからなぁ。しかも鞍上は秋華賞を勝ったばかりの坂井騎手。このままコンビが継続しそうな感じもしないでもないですがテン乗りでもこれだけ走るということは馬の能力の高さもあるね。2着のダノンタッチダウンも良い脚を見せたけどここでも2着。この辺は今後成長力でカバーできるかどうか面白いところ。3着のレイベリングはこの2戦だけではまだ分からんね。

 

今回馬券はパスしましたw来週頑張ります。

 

今日のBGM:香水(瑛人)

☆【M-1グランプリ 2022】優勝はウエストランド 大舞台で毒舌漫才がさえわたる……ロングコートダディやさや香が大爆笑を取った後、ラスト10番目の登場で会場が十分あったまり過ぎた後に冷や水をかけるような鋭い毒舌漫才が上位3番目に食い込んでコレはもしやと思ったら、そのままの勢いというかさらに鋭い毒舌がww

 

嘘ついて売れようとしてるアイドル 

お互いの芝居観に行くだけで何の向上心のない役者 

引け目や虚無感を感じる田舎

ネタにメッセージ性を詰め込もうとするコント師 

夢も希望も大会の価値もないR-1 

自分達の笑いが正義だという凝り固まった考えの大阪(の笑い)

ウザいM-1のアナザーストーリー

 

ここまで全国ネットのしかもゴールデンタイムでディスりまくるのも非常に珍しい。このあとロングコートダディやさや香も最高のネタをやってくれたんだけどきっとみんなあのネタの何かが刺さったのでしょうね。恐らくこのご時世みんなストレス溜まってたんだろうな。こういうウエストランドの毒舌ネタが受け入れられるということは。やっぱり言いたいことを笑いに換えてハッキリと言ってもらうということも大事なんだよね。それも多様性の一つ。ともあれ優勝おめでとう。

 

昨年同様今年も非常にレベルは高かった。ファイナルまで残ったロングコートダディもさや香も大化けして優勝してもおかしくないネタだった。ただ誰もやらずにみんな忘れていたあの手の毒舌ネタがインパクト勝負の中で今回の審査員に刺さったんだよねきっと。毎回いうけどそもそもお笑いなんて好みの問題なんだからコレが全てではないことは忘れないでほしい。