暑さもおちついて10月も下旬だというのにようやく秋らしくなってきました。
というわけでそろそろやってみますか。
今回は有名バンドのインディーズ時代編です。
まず1枚目は
人生「9 TUNES(FOR MIRAI)」
ご存知電気グルーヴの前身ユニットの1stEP9曲入りソノシート。
人生は元々バンドというよりパフォーマンス集団的なユニットだったのでレコードなんて出す予定もなかったのだが、あるライブで有頂天のケラに見出されてレコードを出す運びとなりまず最初に出されたのがこの石野卓球の勉強部屋で1985年の夏に自宅録音されたデモテープ。それががそのまま収録されておりおそらくちゃんとしたレコーディング機材はなく市販のMTRなどで録音されたであろう音質で、無許可カバーやパクリフレーズなどまぁとにかく若気の至りの勢いだけでテキトーに作ったながらもそこそこ聞ける快作。
迷曲オールナイトロングの一節『♪キン○マガミギーニヨッチャッター オールナーイローン』
原点にして完成形!コレがあるから今の電気グルーヴがあるんだよねw
続いて2枚目は
筋少インディーズ時代のシングル代表曲かつ問題作。
タイトル・内容も凄いがジャケ絵が上條淳士氏なのも更にインパクト大!
曲が何と言ってもパンクながらも転調アリの複雑な展開でプログレ要素もあるアレンジ力・演奏力の高さも窺える快作。
彼女に振られた男が「8時だョ!全員集合」のドリフターズの高木ブーさんの立ち位置になぞらえた歌詞が物議を醸し発売禁止、回収に至ったわけだが、その回収騒動後にブーさん本人が全てを収めてくれたお陰でメジャー移籍後の「元祖高木ブー伝説」の発売に至ったという。まぁ本当に勢いあったよなw
そして最後の3枚目は
X「KURENAI(Original Japanese Verson)」
X JAPANがまだXとして活躍中のインディーズ時代に雑誌の付録のソノシートに収録された彼らの代表曲。
もうすでにデビューアルバムは発売されておりこの曲はおそらく数パターン録音したうちの1曲のデモバージョンかと思われます。イントロが印象的なギターではなくピアノになっており歌詞もJapanese Versionといいながら日本語と英語半々など後のメジャーバージョンの原型とも言える貴重なアレンジ。コレが雑誌の付録だったなんてね。まぁこんなに売れるバンドになろうとは誰も思ってなかったからね。
とはいえこの時代にこんなに演奏力と楽曲の質の高さが頭抜けたてたバンドがいたことが恐ろしい。なんで「元気が出るTV」 に出たのかが不思議なくらいだったけどw それだけ売れたい、目立ちたいっていうのがその頃からYOSHIKIにはあったんだろうね。
というわけで暇があればまた発掘してきますw(=゚ω゚)ゞ








