☆「鉄人」衣笠祥雄さん死去 赤ヘル黄金期支えたレジェンド・・・・・・いやぁ先週BSの中継で解説やってて声が異常に出てなく風邪という話だったのですが、やはりがんだったのですね。
もう去年辺りから声が上ずって聞こえづらい時があったのですが、それ以前から体調が優れなかったのをひた隠していたのでしょう。星野仙一さんといいこういうある意味頑固な方ってやっぱり最期まで誰にも知られたくないのでしょうね。なんか寂しい気がしますがともあれご冥福をお祈りいたします。
先日発売されたMETALLICAの最新リマスター盤「THE $5.98 E.P. GARAGE DAYS RE-REVISITED」が到着。

「THE $5.98 E.P. GARAGE DAYS RE-REVISITED」 1.Helpless(Diamond Head) 2.The Small Hours (Holocaust) 3.The Wait (Killing Joke) 4.Crash Course In Brain Surgery (Budgie) 5.Last Caress/Green Hell(Misfits)
METALLICAのリマスター/リイシューシリーズの最新タイトルはあの幻のEP(ミニアルバム)。
「MASTER OF PUPPETS」発表後クリフ・バートン亡き後、ジェイソン・ニューステッド加入後初のスタジオ録音音源。当時METALLICAはクリフ亡きすぐ後もジェイソン加入で初来日公演を無事こなし、その後もワールドツアーを続け順調に人気を高めつつ、さらなるツアーが続いたため87年の夏前にのレコード会社から「ここらで何かレコードを出さないか」と提案されて出したのがこのEP。
それまでのシングルB面に収められていたカバー曲が好評だったこともあり全曲カバー(ラーズいわくコピーではなくカバー)。ですが全てマイナーな曲ばかり。でもカッコイイ。これぞMETALLICAのルーツでもありポリシーでもありアティテュードでもあり。演奏もラフでありながらライブのグルーヴ感そのままでクレジットの「NOT VERY PRODUCED BY METALLICA」がなんかもうね。
実はこのEP、再発売が1989年の廃盤以降なかったのでなんと約30年ぶり。そう思えないのはまぁ後年発売されたコンピ盤「GARAGE INC.」に収録されたためプレミア感はないのよね。しかし今回このパッケージで出してくれたことに意義があるというわけで。
ちなみに私の“ファースト・メタリカ”がこのEP。オリジナルではないものの凄さは伝わってきたし聴きやすいというかね。やっぱり「HELPLESS」と「Last Caress/Green Hell」はバンドでもコピーしたくらいかなり影響受けました。
しかしこの右側のCDのパッケージ、当時の輸入盤CDの特徴である長い箱のパッケージ再現が涙モノ!
昔アメリカではレコード屋が販売をアナログ盤から急にCDに舵切っちゃったもんだから陳列する棚が新調しないとなかったわけで。それでCDをそのまま棚に陳列出来るようLP盤の半分サイズの箱(もちろん中に通常ケースのCDが入ってます)に入れて販売していたという訳。90年代前半までは輸入盤CDはコレが主流でした。逆にコレ目当てで輸入盤買ったものですw 結構集めてたんですが、捨てちゃったなぁ。まぁ、かさばるから廃れたんですがね(^_^;

今日は昨日のラビーに引き続きムックンこと小堺一機さんの「小堺一機トーク&ソングショー Vol.1」を観覧。
おすまし後初のステージでしたが、内容的には延長上的な感じではありますが演奏はシンプルにまとめ、ピアノの宇佐元恭一さんとチェロの橋本歩さんを迎え、トーク、歌、ものまねと寸劇を鉄板ネタから時事ネタまで交え、絶妙な構成とさじ加減で一般向けからコサキンリスナーまで笑いっぱなし、最後の「With」まで十分納得の2時間でした。さすが一流芸能人w
小堺さんの持ち歌と往年の昭和歌謡からフェイバリットナンバーや想い出の曲をネタを織り込みつつ、とても楽しい内容でした。ムックンらしさはテレビもラジオも変わらないのですが、舞台でしか出来ないネタや尖った部分も見せつつ、ここぞというところでの昔の大将や横澤Pや和田先生や勝新の鉄板ネタをはじめなによりラビー関連のネタがもうおバカでねw
でも何より宇佐元さん橋本さんの美麗な演奏と小堺さんの歌が素晴らしい。客席の大半を占めていたマダム層からは口を揃えて「かわいい かわいい」と言う声がモレ聞こえてきました。(嘘です)
ともあれVol.1という事なので次回もあるでしょうか。ムックンのショーはヤミツキになりそうですね。