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新・づらづら日記

音楽・お笑い・スポーツ・アニゲetc. 雑食系バカ・ジャブきちが綴る日々の雑記帳です。令和元年6月、ヤフーブログから引っ越してきました。

☆霜降り明星・粗品がR―1制覇でM-1と史上初の2冠達成…R―1ぐらんぷり2019決勝
・・・・・・今年はなんというかまれに見るハイレベルな感じではありましたが、またしても「同点の場合多人数が勝ち」という変な審査ルールによって犠牲になった芸人が出てしまいました。個人的には粗品は運が良かったとしかいいようがない。面白かったが優勝するほどか?と正直思います。こういう結果になるから公平なルールとかが必要なのにザルなところがいただけなかった。出来レースといわれるのも仕方ない。


個人的にはだーりんず・松本りんすのカツラ芸が最高だったけどねぇ。あとセルライトスパ・大須賀のウィスパー芸は逆転の発想とネタ自体も面白かった。今回決勝ファイナル3人のレベルには文句なかった。

あとは惜しくもルールで負けてしまったおいでやす小田とかこがけんとか面白かったんだけどね。とくにおいでやす小田が決勝に上がっていたらまた違った結果になったかもというのが正直残念なところ。

敗者復活枠は今年のようなレベルだとやはりそこまでは面白くないのは分かった。コレもまた仕方ない。

あとはピン芸人の大会にコンビの芸人を出すなとか観客席の過剰な笑い声やリアクションなども批判の的になっていますね。

今回はレベルが高かっただけに公正公平なルールが必要だったように思います。ピン芸人の場合笑わせるフィールドが広すぎるからか毎年レベルが違いすぎるので、予選の段階で出る芸人が決まっているだのなんだのと言われる様では大会の意味無いですからね。それこそ誰かが面白い奴選んで来てネタをやらせるだけの番組のほうがよほど面白い。歴代の優勝者見ればわかるけど実力以上に運のいい奴ばかりが勝ってきたというのが露呈されている以上R-1の存在意義がそろそろ疑問になってきましたね。これ以上続けるのであれば運営側は納得できるルールとシステムと配慮を是非もう一度あらためて考えてほしい。

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先日発売されたとみさわ昭仁さんの新刊「レコード越しの戦後史」を買いました。           
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 




昨年発売された「無限の本棚 増殖版 手放す時代の蒐集論」に続く今回の本は某メールマガジンにて連載されていたものをまとめ、加筆訂正して編集したものだそうで。内容はとみさわさん所有のレコードから見えてくる戦後の昭和の歴史を辿ってみたものなのですが、まぁ普通の戦後史ではなくてどちらかというと世相・風俗的なブームものがメインかと。

というのもとみさわさん所有のレコードというのがまぁいわずと知れたコレクターが喜びそうな珍盤が多いのですが、その多くは一般的に発売されヒットしたものとは一線を画す当時の流行・ブームや事件・世相を取り入れたもの・・・いわゆる「企画モノ」というものが存在していてそれをメインとしてこの本が構成されているんですよね。つまり一般的に知られている戦後史のエピソードや参考文献に加え、所有のレコードが紹介されているのです。

まぁそういう本なので一般的にヒットしたレコードはここではほとんど紹介されていません。そういった珍レコードありきの本なのですが、それにしても100枚を超える数の珍盤が紹介されておりそのほとんどが企画モノ。どこかで見たことがあるものもあれば全く見たこともないようなものもありそれだけでも資料的な価値が高い。とにかく近代史、レトロ好き、音楽好きはともかくアレコード好きにはたまらない内容になっています。



で、ここからは私論ですが。

恐らく蒐集していて繋げてみれば歴史が語れる、などと思えたのでしょうね。確かにレコードは文化であり記録である。当時制作者は何を考えて何を訴えたかったのかがレコードを通じて透けて見えてくることもしばしば。売れると当て込んで出したものあれば全く肩透かしだったものもあるでしょう。

現在廃盤レコードおよびそれらの情報はインターネット・スマホの普及によりオークションやフリマアプリで簡単に探せるようになりました。とりわけレア盤・珍盤はレコード蒐集家の最大の拠りどころとなっています。とはいえみんながみんな珍盤を欲しがっているわけではなく、むしろ特定の人気ジャンル以外のサブ的な位置付けのものが突如高値で取引されるようになって来たのはここ10年くらいでしょうかね。

音楽がある程度成熟して進化の滞っている現在、原点回帰の考えも浸透し昔の音楽に焦点が集まり70年代、80年代の作品の再評価が高くなっています。当時は「洋楽に追いつけ追い越せ」の精神で作っていたものがほとんどで洋楽には敵わなかったわけで。となると日本の音楽は独自の文化とすり合わせながら進化を遂げ、世の中のありとあらゆるジャンルを取り入れ融合し他の国ではマネのできない音楽=歌謡曲が誕生したのです。

その中のヒット曲はもちろん現在でも入手はしやすいのですが、当時ヒットせずに現在評価されているような曲は数多くあり、その中でも今入手しづらいものもあります。そういったものを発見したときの喜びこそが現在のコレクターならびに耳の肥えた音楽愛好家の流行になりつつあります。もちろん日本だけではなく海外にもその波は押し寄せ今では海外からわざわざ歌謡曲のレコードを買い付けに来るバイヤー達もいるそうです。

今の音楽がつまらないとはいいたくありませんが、一周も二周もまわってやはり昔のもののほうが面白いと思えるものが多いのですよね。戦後の昭和史が平和を求めるかの如く新しい音楽への探求であったとすれば平成史は平和に慣れつつある中での成熟した音楽の多様化の探求こそが核心だと思う。さて新元号に変わるこれから大衆の音楽はどんな変化を遂げるのでしょうか。この本を読みながらそう感じました。
MR.ビーン、保釈だってよ。                                                                                                                                              
スーツ姿でオシャレに出てくると思ったら、作業員に扮装って・・・誰のアイデアだったんでしょうかね。なんか恥の上塗りって感じ。あんな姿じゃ「悪いことやってます」って言ってる様なもんだね。無罪だったら堂々としてりゃあいいのに。

しかし保釈保証金が10億円って・・・尋常な金額ではないがそれをポンと用意できるのが怖い。まぁだからかなり制約の厳しい保釈条件も頷けるのだが・・・一番懸念されるのは証拠隠滅でしょうから今ある確定証拠でどれだけ司法に有罪までもって行けるかどうか。何か裁判が泥沼化しそうですな。