昨日は久々の観劇に。

日暮里 d-倉庫にてENGさんの第九回公演
「Second you sleep〜セカンドユースリープ〜」
多くの命が風に舞う枯れ葉のように散っていく幕末という時代。 その時代の風を一身に受け、 必死に生きる一人の少年がいた。 名はカイマ。 カイマは ある夜深い手傷を負った一人の侍と出会う。 侍の名は新撰組三番隊隊長斎藤一。 斎藤は、カイマに自らを松本という男のもとに連れていくように命ずる。 そこで出会った男こそ、彼の運命を大きく変える男、幕府の御典医松本良順であった。 そこで彼はまた、時代の風に翻弄されながらも懸命に生きる二人の少女トキ、クイナと巡り合う。 三人が目指すは五色の沼。 その美しい水面のような三人の純粋無垢な夢に時代が、志が、立場が襲い掛かる。 本来なら時代に埋もれ消えていく三人の生命を、松本良順が、そして出会った全ての人間が導き、浮き彫りにし、そして、、、。 ENG初の再演、幕末ロードムービー時代劇、 ここに再び!!端的にいうと時代に翻弄される子供たちと大人たちの少し切ないストーリーなんですが。
まずは殺陣の迫力にやられた。ものすごいです。もちろんストーリーありきで。
テンポの良い流れで、前半はコミカルな要素も入りつつ観やすい展開。後半のラストまでの流れは荒々しくも切ないもので久しぶりの感覚。完全にやられた。
狭いながらも奥行きのあるセットの中での殺陣やダンスを始め、主人公カイマ、クイナ、トキの3人は勿論のこと実力派の出演者全員が印象的。劇団ではないENGさんならではの持ち味というべきなのかな。
まだ絶賛公演中なのでネタバレとかはあまりいえないのですが、公演時間2時間強とお芝居としてはちょうど良い長さで少しでも演劇に興味ある初心者の方にもお勧めできる内容です。
個人的にはまぁお2人目当てだったということもあって観に行ったのですが、
一人はご存知齋藤彩夏さん。慈愛に満ち満ちた藤沢比乃子役はもう全てが見どころだらけ。殺伐としたシーンが多い中、出て来ただけでも一瞬ホッとするのは私だけではないはず(^_^;
泣かせる所もとにかくらしさ全開で今回もホント素晴らしかった。声のお仕事ではカワイイ系が多いのですが、舞台の彼女はホント凜としていて一度観れば印象が180度変わるはずです。でも舞台が終わるとまたイメージ通りの癒し系にに戻ってしまうのでそのギャップも毎度のことながらスゴイなぁと思うわけですよ(^_^;
泣かせる所もとにかくらしさ全開で今回もホント素晴らしかった。声のお仕事ではカワイイ系が多いのですが、舞台の彼女はホント凜としていて一度観れば印象が180度変わるはずです。でも舞台が終わるとまたイメージ通りの癒し系にに戻ってしまうのでそのギャップも毎度のことながらスゴイなぁと思うわけですよ(^_^;
そしてもう一人は今回の出演者の中で一番異彩を放っていた佐知子役の夢麻呂さん。見た目もさることながら、前半の面白さはある意味期待通りでした。が、後半の展開にはシビレましたねぇ。アレだけ持ち味出しても作品のバランスを崩さないのは流石。ネタバレにならない程度での紹介しか出来ませんがお見事でした。
で、そうそう、今回何と念願の夢麻呂さんとご挨拶させて頂けました( ´ ▽ ` )
しかもサインまで頂いちゃいまして!

さらには2ショットまで!

しかもサインまで頂いちゃいまして!

さらには2ショットまで!

本当にありがとうございました!






